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清々しく完敗!

昨晩仕込んだルアーを検証に。


しかし、週末の増水の跡が至るところに残り、濁りもキツい。
どこに投げてもダメ。完全に沈黙。増水時のパターンがまだつかめていないのが痛い。

先週実績のあった、離れたオープンウォーターを打とうと思ったらエサ釣りの先客が居たので、遠慮して近場を打ちまくる。

・・しかし、出ない。

業を煮やして、エサ釣り師を通り越して更に奥に行こうと歩き、近づいた時に「おばんですー。いかがですか?」と丁寧な声をかけられた。
見ると小柄でこぎれいな身なりのおばあさん。

「うーん、今日はダメですねー。どうですか?」と聞き返すと、スッとVサインを返してよこし、
「だめだぁー、今日はさっぱつれね。2つばりだもん。鯉っことナマズだー」
「んでも、こないだはいっときにで4つ獲ったんだ、鯉2本とナマズ2本だったおん」

慌てるようにして、釣果を自慢するところに釣り師の習性を感じてクスリとした。

「んでも、ナマズとか大変でないの?その竿柔らかいでしょ?」
おばあさんはホームセンターで売っているようなスピニング用のルアーロッド2本でちょい投げしていたのです。

しかし、そのグリップは日焼けし、色あせて久しいようだった。使い込み半端ねぇ。かなりの手練れだぞこれは。

「あぁー。だれー引っ張らぃないよ。んだがら(足元まで寄せたら)引きずり上げんだおん。」

うん。それしかないだろうな~。

話しているうちに、夕闇迫る中、
小雨が落ちてきた。

「あらー。降ってきたっちゃ。あがんなくちゃない。んでも今一回ばり投げてみっから・・暗くなったほう釣れんだおんね」

仕掛けは道糸ナイロンにナス形オモリ2号くらいを直結。さらにハリスも直結してのドバミミズのエサだった。

正直、ちょっとイイナ、と思った。

確かに今はルアー一辺倒だけれど、エサ釣りも嫌いじゃあない。
子どもの頃にドバミミズで鯉釣りした感覚を懐かしく感じた。


身なりはこぎれいで自転車はピカピカの電動アシスト車、きちんと生活しているだろうことが見て取れる。
きっと本当に釣りが楽しみなんだろうな。

結局、最後の一投と言ってから、
おばあさんはかれこれ20分以上釣り続け、19:00上がりのおいらが帰るときにもまだ釣り続けていた。

野に太公望在り。
いろんな意味で、負けた。完敗!
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[ 2012/07/09 21:17 ] ナマズ | TB(0) | CM(0)

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