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部品取りリールの落とし穴

今日はマズメ過ぎから激しい雷と豪雨。大気が不安定なんでしょうねえ^^;

そんなわけで,今日は先週いじったリール関係のレポートです。

購入したのはコチラ。アブのプロマックス5600というシロモノです。
安いラーメン3杯分ほどでゲットw


アンバサダーと銘打って8ボールベアリング,と自信満々に表記されてますけど・・短命に終わったリールだったと思います。
販売当時のカタログで,パーミングタイプのアンバサダー5000とかがカタログ落ちしたんだったか,ものすごく扱いが小さくなったかで,ハリィは「えっ・・アンバサダーって今後はこれに代わっちゃうの!?」とかなりショックを受けた記憶があります。

性能は決して悪くなかったんでしょうけど,やっぱ見た目の問題でしょうかねぇ・・。あとは軽そうな見た目に反してずっしりと重い重量感に驚きます。重さそのものは旧型アンバサダーとそんなに変わらないんですが,プラにシルバー塗装したように見えちゃって軽そうなのに,実は中身は真面目に金属なんですってとこが違和感。むしろ金属感を全面に出したほうが良かったような・・・とハリィは思います。


まぁ,しかし。今回は本当に部品取り目的でして,ハンドルだけでも1500円では買えませんので,ハンドル,リテーナー,キャスコン,スプール,その他パーツを流用出来てラーメン3杯分なら格安だなーとw

さっそくアンバサダー50001号機,2号機,そして5600WSにそれぞれパーツを振り分けていきます。



初めてのプロマックス御開帳!いつものアンバサダーでしょ?ってな予想に反して構造がまるっきり違います。
この時点でギアとかの流用NGなのがうっすらと分かってしまいました。う~む・・w



ブレーキは2点式なのは事前調査済。ちょいと変色してますけど気にしない気にしないw これは使えるパーツです。スプール内のベアリング2個も当然徴用します。



プロマックスのアルミスプールは肉薄でかなり軽くていい感じです。こりゃうれしい誤算だなーと思いながら較べてみると,スプールピニオンの径は同じなんですが,長さが全然違います。やっぱり設計が違うんですね~。

おまけに購入したプロマックスのスプールピニオンは矢印部分が摩耗してるんじゃないかな,と思います。
勢いよくハンドル回すとスプールがカカカッと滑る現象・・ギアの保護のためではあるんですが,これがあまりにも滑りすぎる場合,このスプールピニオンの摩耗が原因の一つになり得ます。スプールが微妙にパーミング側に寄ってしまうんでしょうね。購入したプロマックスはカカカッと滑りまくる状況でした。
プロマックスのスプールと,余ってるシャロースプールを交換して取り付けようという計画ですが,スプールピニオンは互換が効かないので,摩耗したものを使わざるを得ません。ワッシャーでもかませますかねえ。


とりあえず軽量スプールにワクワクしながら,6点式ブレーキを移植。5600WSに取り付ける準備です。


・・・ここまでは良かったんですよ,ここまでは・・・


何ぃいい!?まさかのスプール径が違うですと!!??

フレームは5600WSなんですが,スプールが細くて隙間が・・;;
幅とかシャフト径とかは完全に同じなのに!アブはどうして外径をびっみょーーに変えたのよ!(怒)互換性の高さがアブの面白さなのにぃ・・・
まぁー試しにこのまま組んでみましたが,当然快調に動作します。んでもこんだけ隙間空いてたら浸水が~どころの話じゃありません。ざぶざぶです。

惜しいなぁ・・軽量スプールはぜひとも活かしたい。というか深溝スプールが欲しくて格安のリール探したのに><

しばらく考えましたが,とりあえずはあきらめて元に戻します。

同時に,軽く,強く,チープにこの隙間を埋める工作案を考え始めました。この工作は後日・・・w


さて,プロマックスの8ボールベアリングって,どこに使ってんのよ?と観察してみると,ピニオンの受け部に大きなベアリングを発見!現行のアンバサダーだとピニオンがカタカタ動いたりしますけど,このプロマックスのはすごいです。ベアリングで完全に支持されているので,遊びなくカッチリとしながら回転は滑らか。


さらに,なんとこのプロマックスはキャスト時レベルワインド非連動
なんですね。んー・・道理で構造がいろいろ違うわけです。部品点数もかなり多いですよ。

ただ,このプロマックス5600には弱点がありまして,クラッチにつながる金具が華奢で摩耗しやすく,使いこむとクラッチの切れが悪くなってくるらしいです。これの後発のプロマックス3600とかではそれが改修されて丈夫になったそうで,5600だけにアキレス腱があるようです。


まだまだ移植できるパーツはありそうですが,とりあえず外装関係とベアリング関係を流用しました。
1号機は感触が良いオールドダイワのハンドルに変更し,キャスコンはプロマックスから。2号機はハンドル,リテーナー,ベアリングを流用。5600WSは外装を1号機から回収して元の鞘に収まりました。スプールは当面2号機と交換しておいて深溝仕様にして対ライギョ戦に投入します。後にサムレストも1号機から回収しました。



先日作成したウッドのサムレストは1号機に装着。今のところ5600WSよりもハンドルの回転やフリースプールの回転がスムーズで,昨年までとはまるで別物なまでに仕上がりました。手を加えた分,お気に入り度も上がりました。手持ちでは最も古いリールの1つですけど,かわいいやつですw
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[ 2013/05/15 23:59 ] タックル | TB(0) | CM(0)

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