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レジェンドVIPの分解にはドライヤーが有効;;

昨日フェンウィックのクラシックグラスを切り詰めてニヤニヤできるブランクが取れたことと,エポキシ剥離をまとめてやりたいのとで,停止していたレジェンドVIPのリールシート分解を再開。


買ってきたアクリルカッターでひと掻きひと掻き,慎重に削っていきます。気持ち良く切れていくのですが,切れ目がけっこう深くなったところのひと掻きで,うっすらとブランクの茶色が削りかすに混じってきました。

ガーン!限界限界!・・っつーか,隙間なくくっついてるシートから無傷でブランク取り出すのは至難><


気を取り直して,トリガー付近の厚いところにのこぎりを入れていったのですが・・
いかーん!!のこぎりの先がブランクに当たってしまった;;;;マスキングテープごと削ってしまいました。

飾り巻きの部分はスレッドまで傷が届いていないので,エポキシ塗ったら補修できそう。ブランクはちょっと塗装まで削れてしまいました(泣)


コレハダメダ。無理して工作を続けると,いらない傷ばかり増やしてしまいそうですよ。
ハリィの技量では無茶は禁物。この辺であきらめが肝心と悟りました。ガイドの真裏側なので普段目につかない場所なのがせめてもの救いです。


計画よりも短くなりますが,とりあえずこの辺で切断。ちょっと悪あがきしてみて,ダメならばプラの上から切りましょう。

・・・この時,もうちょい長く,オレンジのブランクの下で切れば"The third generation"のロゴも入れてブランクが取れたと思うんですが・・後の祭りでした。


ほんとにぴったりくっついています。ひねってみてもびくともしません。



エポキシの柔らかくなる温度が80℃でしたかねえ。ヒートガンなんて装備はありませんので,ダメ元でドライヤーでガンガンに温めて,ペンチでひねってみました。


そしたら,びっくりするほど簡単に「パキッ」とアクリルカッターの切れ目からシートが割れると同時に,ぬるっとパイプが抜けました。ハァアア!??って感じです。



冷えてから触ってみると,接着剤がかなり柔らかいのです。力をいれたら爪で剥ぎとれないこともない・・
これ,エポキシじゃないですよ!!! 特定はできませんけど・・セメダインスーパーXみたいな弾力もあります。しまった・・・・><これだったら,もっと長く切ってても温めたら抜けたかも。

切る前に試せ,って話ですけど・・ブランクを傷つけた時点でけっこう動揺してました><
接着もエポキシだろうと決めてかかってましたし。


切ってしまったもんは戻りませんので,そこはあきらめて。シートが抜けたことで良しとしましょう。
色の問題で,ほんのちょっとだけついてきたオレンジ部分は切り落とします。



とりあえずフィリプソングリップに合わせてみます。やっぱコルクのフォアグリップがちょっと浮いてますねえ。



計画では226cmの7.4ftになる予定でしたが,220cmちょい。7.2ftになりました。
ドライヤーで簡単に抜けたことで,もっと長くできたに違いない・・6cmの長さよりも"The third generation"のロゴを入れられなかったのがちょっと悔しいです。



まぁ,次やるとしたらもっとうまくやれると思います(笑)
もしレジェンドVIPのリールシート分解する方がいたら,ぜひ切る前にドライヤー試してみてください(あんまりいないでしょうけど^^;)



さて,次はフィリプソングリップの方です。フェルール差し込み口は接合部分を隠すようにアルミパイプとコルクの筒がついているんですが,固定するのは奥の細い穴の中ですので,手前の筒状の部分は不要です。
不要というか,レジェンドVIPのブランクがキッツキツで入る太さなので,使ううちにブランクを擦って傷つけることになります。



なので,飾り部分の筒は切り落としてしまいます。機能上は問題ありません。



ただ切り落とすだけでも使えるんですが,ここだけコルクだと全体的な見た目がなんか締まらない感じ。
と,ここで手元にある素材。レジェンドVIPのフォアグリップ。こいつを活かさない手はありません。
コルクを剥いてアルミにして,レジェンドVIPのパーツをかぶせられたら,これ以上似合う部品は無いはずです。



まず,飾り筒部分のコルクを剥きます。なんと接着は両面テープでした。ばらしてみないとわかんないもんですね。



アルミの形は飾り筒部分が細くって,凸みたいな形になってます。太い部分はコルクに接着剤を使用してあって,段差部分にごってりと接着材がたまっていました。



フォアグリップをかぶせるためには,内径を6mmほど広げる必要があります。
適当に削っていいならばガシガシいくんですが,差し込み口部分にはゴールドのワインディングチェックが入っています。これを傷つけるわけにいきませんので,バット方向から慎重に削っていくしかありません。
あまり力を入れられないだけに,まぁー削れない削れない。耐摩耗性を考えてある素材ですから,そう簡単にはいきませんね。電動工具推奨な硬さですけど・・持ってませんので地道に行くしかないです。黙って3日はかかりそうな感じです><


もしも失敗したら・・フジのEVA素材で内径が太いフォアグリップ用のやつがフィッシャーマンで売ってましたので,そいつをかぶせます。とりあえずは頑張って削りますよ~。
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[ 2013/03/04 23:59 ] タックル | TB(0) | CM(2)

エポキシ接着

いつも楽しく拝見させて頂いております。
エポキシ接着剤は熱に弱いです。
なので、今回のようにドライヤーまたは、お湯に着けてしばらく放置する方法があります。
グラスアイグリップのメーカーさんも熱湯につけて外しているようです。
[ 2013/03/06 22:36 ] [ 編集 ]

Re: エポキシ接着

マリモさん>>
はじめまして。情報ありがとうございます^^

エポキシが熱に弱いらしいというのは聞いていたのですが,かなり熱くしないといけないのかな,と勝手に考えていて,ドライヤーでは弱いだろうな・・と思いこんでしまっていました。
お湯を使う方法は初耳でした。確かにドライヤーよりも広い範囲を長く温めるにはお湯のほうが良さそうですね!熱くしすぎることもないですし,エポキシ部分を80℃まで温めることができたら,かなり分解も楽そうです。

・・となると,今回の場合,お湯を使っていたら,予定通りブランクが長く取れていたかもしれませんね(笑)

これから作業する時にとても役に立つ情報を,本当にありがとうございます。
そして,今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
[ 2013/03/06 23:46 ] [ 編集 ]

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