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リールいじり② 23403ギアについて

昨日の予告ではコグホイール関係を書くことにしていたのですが,
スプールピニオンNo23403について,さっきいじった結果を書いておかなくてはなりませんので
予定を変更して。


先に結論言っちゃうとですね。

スプールピニオンNo23403は コグホイールNo23404専用!!

・・・・・本当に微妙なんですけどね。5600WSについてるコグホイールは5152ギアとは別物なんです。

ただし,昨日も書いたとおりスプールピニオンNo23403の噛み合いで,純正でもハンドルの巻き重りが
出ているのは間違い無いと思うのですけどねぇ・・。


では,見ていきましょう。


まず,コグホイール取り付けシャフトの違い。


5600WS(23404コグ)
外してびっくりです。シャフトの中ほどが細くなってます。つまり,コグホイールに接するのは根本付近と
上端部分だけになってるんですね。たぶん,接触抵抗を減らす目的なのかと思います。
さらに,注油したオイルがシャフトのくびれ部分に溜まっていました。シャフト部分との潤滑も向上するかも
しれませんね。ノーマルでもたっぷりと注油したら回転が良くなったのはこのあたりに原因がありそうです。



5000C(5152コグ)
いつものアンバサダーというか,何の変哲もないストレートなシャフトです。



ふくすけさんの記事を参考にしながら,23404コグの上端を切り外し,ベアリング入りの5152ギア
に換装しました。うん。回転しまくりですねw




で,取り外した23404コグは5000Cに取り付けます。
なぜこんなことをしているのかは,明日以降,5000Cリストア記事を書きたいと思っています。



比較画像,5152コグです。上の画像と見比べてみてください。



これ,よーーーく見ると23404コグのほうがギアの歯が深いんです。

で,スプールピニオン23403の直径が0.4mm,歯が0.2mm長いのと合致します。


で,これが互換性というかギアの相性を生み出すわけです。

浅歯 5152コグ × 深歯23403ピニオン = 不可  異音・巻き重り・摩耗の原因に。

深歯23404コグ × 浅歯スプールピニオン  = 可   ※ただし長期間の耐久は不明

だからベアリング入りのカスタム5152コグを入れたらスプールピニオンも19373に換装しないと
いけなくなるわけなんですね。


いやー・・・ギアの歯の見た目の違いに気づくまで

こんなことしたり・・ええ,無茶なことしてますよ(笑)
なお,23403ピニオンをこうやって削っても5152ギアには合いません・・・
23403のギアの歯は長いだけでなく,歯一本一本も太いんですよ。どうあがいても5152ギアとは
スムーズな噛み合いができませんでした。※撮影の関係でヤスリの当たってる位置がおかしくなってますが
あくまで削ったのは小径のギア部分だけです。



やっぱですね,思いこみではいかんのですねぇ・・・ずーーーっと5152ギアだと決めてかかって作業してて
スプールピニオン23403だけが悪いんだと思ってましたからね。
展開図見てがく然としましたよ。5152以外のコグホイールがあるなんて・・・w



と,いうことでコグホイールについて,組み合わせ相性があること,別モノであることは分かったのですが
実際にどうしたらいいのか,ハリィがもう一個,6600C4でも買ったつもりで(!)考えてみます。


まず,スプールピニオンは浅歯タイプのを「必ず」購入します。

昨日体験した劇的な巻き重り改善は,本当に衝撃でした。深歯タイプの23403は外して縁の下に捨てます。
深歯であることのメリットが感じられないですし,コグホイールをカスタムする時にも相性悪いですし。

次にコグホイールは純正のままでも構わないのですけど,浅歯ピニオンに合わせて浅歯コグの5152にする
可能性が高いですね。


昨日の記事の反響に修正情報としてお応えできたらいいな,と思うのですが・・・いかがでしょうか?(汗)



あとは,hideさんからリクエストのあった,スプールの重さです。

5600WSのシャロースプール。ただし軽量スプールとは謳っていない・・ってことですねw
26.35g(ただし,ブロンズブッシング×2入り)


5000Cの深溝スプール。21.51g(ただしベアリング×2入り)



ブロンズブッシング


ベアリング



5600WSのシャロースプールのブッシングを正規のベアリングに替えると2g軽量化されるので

24.35gが本来の重量ですね。

金属量が多い分,深溝スプールより重くなっているんでしょうかねー。
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[ 2012/12/13 21:46 ] タックル | TB(0) | CM(3)

スプールの重量ありがとうございます。
WSは、シャロースプールで軽いのかなと思ったんですが、かなり重いんですね。
形を見ると、軸が二重になっちゃってますもんね。
5601C4は、スプールのみで16.8gでした。


私も、コグホイールとスプールピニオンを交換して疑問な点があったんですけど、どうしても理解できないんで『まあ、いいか』でスルーしています。

●C4純正部品
 コグホイール <23404>  スプールピニオン <23403>

●CS ROCKET FACTORY TUNED
 コグホイール <1132195> スプールピニオン <23403>

C4にFACTORY TUNEのコグ <1132195> を入れると、ピニオンが <23403>のままだとかみ合わせがキツくなって巻重りがするので、スプールピニオンはギア部分の経が小さい<19373>に交換しました。


これが疑問。

CS ROCKET FACTORY TUNED は、コグホイール <1132195> スプールピニオン <23403>の組み合わせなんですよねー。
[ 2012/12/14 10:44 ] [ 編集 ]

こんばんはw私も今、ギアとか色々調べているところなんですが、ハリィさんの検証、たいへん勉強になります。

Hideさんのコメント、横から拝見させていただきましたが、ファクトリーチューンの純正ピニオンがC4と同じということはおかしいですね(汗)ワタシも疑問です。

ところで、カウンター、同じヤツ使っていますね(^^)雷魚カウンターは雷魚師の血を熱くするモノがありますねw
[ 2012/12/15 21:44 ] [ 編集 ]

>>Hideさん
スプールピニオン23403の謎はますます「?」になってしまいますね。
深歯ギアの狙いも何かあるんでしょうけれども,深歯コグと合わせても確実に巻き重りしそうですし。
削れてアタリが出るまで我慢して使うもの・・?と好意的に解釈してみたりもしたのですが,そんなわけもないだろうなあ。。と思ったりです。
とりあえず現時点ではスプールピニオン19373は発注しておきたいと思います。
・・・・実は6000番台もふつふつと欲しくなってしまいまして(笑)


>>ふくすけさん
いつもコメントありがとうございます。素人の検証で間違いもあるかもしれませんので,参考程度にご笑覧くださいww たいへん恐縮です。

ライギョカウンターは最近設置したのですが,製作者の方のデザインセンスとライギョ愛にあふれていますよね! 個人的にはカウンターの数字にさほど興味はないのですが,デザインにガーンとやられてしまいました。大好きですw



[ 2012/12/16 22:09 ] [ 編集 ]

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