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リールいじり③ 5000Cクラシックレプリカ破壊と修理><

ちょっと工程が前後するのですが,実は5600WSにベアリング入り5152コグを取り付ける前に
ナマズ用のメインウェポンであり,もっとも大事にしている5000Cクラシックレプリカへの装着を手がけていました。

これも先に結論を書いちゃいます。ハリィと同じ悲劇を生まないために・・・

5000Cクラシックレプリカはベアリング入り5152コグホイールのポン付け不可!
(シャフトを細く削ればおそらく装着できます)


では見ていきましょう。
5000Cクラシックレプリカ。見た目はオールドですが中身はウルトラキャストタイプです。


パーミングカップを開けると,おなじみの構造です。


ノーマルコグ(左)とカスタムコグ(右)の裏側。取り付けにむけてワクワクしてたんですけどねえ。



で,コグのシャフトにカスタムコグを差し込もうとしたら・・あれ?キツイな・・?うまく入らない。

まあ,押し込めばいいか,とグっと押しこんだらシャフトの中ほどでストップ。もうビクともしない。

何!?とコグホイールをつかんで引き抜いたら,ベアリングだけがシャフトに噛んだまま残留。

・・・えぇええええ!!!???

どうしよう・・・>< あまりの焦りで写真撮るの忘れてます。画像はありません。

個体差?仕様??コグホイールのシャフトが太いようです。ベアリングが抜けません!!!

もう,ベアリングはあきらめました。とにかく抜かねば,とペンチでつかんで引っ張るも抜けない抜けない。
はっきり言って涙目ものですよ。ひたすら力づくでこじって抜きました。やった!!!

と思ったのも束の間。今度は本当に泣きそうになりました。

シャフトの取り付けががガタガタになり,隙間まで開いてしまいました。
うわぁぁああああああん!!!!!

シャフトはたぶん,パーミングカップの外側でかしめて固定してあるのでしょう。そのかしめ部分が変形して
しまったのではないかと;;;;;;;

かしめ部の裏側はアブの紋章でカバーされています。こいつをきれいに外すのはまた大仕事になりそう・・・



どうしよう・・直せないかも・・一番のお気に入りなのに・・・と動揺しまくりでしたが,
こんなときこそ落ち着いて。あわてて作業するとたいがい悲劇を拡大するに違いないのです。

接着するしかありませんが,シャフトが斜めに固定されたりしたら目も当てられません。
・・・と思ったのですが,シャフトの根本に台座があることに気が付きました。この台座はカップの取り付け部に
隙間なく密着していたはずです。

つまり,台座がカップに密着するように固定すれば,本来の角度で接着できるはずです。


じゃあ何で接着するか。ふくすけさんの記事を思い出し,ロックタイト!と思ったのですが,とりあえず手元に無いし・・・部位的にエポキシの強度的でも耐えられるんじゃない?といつもの練り練りw
もうひとつは,温めればさらさら粘度で奥に流しこめそう,というもくろみもあったり。


分量で失敗しないようにかなり大量の2液を練り練りして,基部の上に爪楊枝で盛ります。



次に,ドライヤーでガーっと温めて,とろーりと流れ始めたところで,シャフトをつまんでガタガタさせて
基部の裏にエポキシを回した後,シャフトを押し引きしつつ温めて,かしめ部裏側にもエポキシを流します。
・・・たぶん回ったと思う。

で,余分なエポキシをふき取り,シャフトをカップ側に押し付け,台座を密着させました。
あふれてきたエポキシの様子から,しっかりと裏側に接着剤が回ったものと思われます。



この状態で静かに水平にし,エポキシの完全硬化を待って,ノーマルコグを取り付けて・・・

無事!復旧!シャフトもがっちり固まってて問題なしです!!

やったーーー!!!!


・・・って,全く改造できたわけでもなく,単に自分で壊して修理しただけじゃん><

反省としては,力で押しこんじゃイカンということと,5152カスタムコグが万能じゃないということw
(展開図・・・物置にしまってあるから面倒なので未確認です。もしかしてこれも5152じゃないのか・・?)

もし,これからクラシックレプリカに取り付けようとする方がいらしたら,コグがスルっと入るかどうか確認した
上で,入らないときはシャフトの研磨も検討されたほうがよろしいかと思います。
ハリィは自分で壊したショックが残ってるので,当面クラシックレプリカのコグはいじらないつもりです><
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[ 2012/12/16 21:45 ] タックル | TB(0) | CM(4)

こんにちはwベアリングが入らないシャフトの存在なんて、あるんですね(驚)全部一緒と思っていました。

ほぼ一緒の5501Cは持っていますが、あれは、5152ギア、キチンと入りました。

すでにエポキシで解決されているので、アレなんですが、アブの紋章、実はプラスチックで、ルーターでカシメ部を削ってやれば外れますw

http://fukusukeraigyo.digi2.jp/abunotosoubunkaikeren/abunotosoubunkaikeren.html

[ 2012/12/17 08:27 ] [ 編集 ]

お引越し

やってますねえ…w

とてもハリィさんほど弄れませんが、
エルフのラインローラーの追加とナスキーのワンピースベール化はそのうち…
まあ、欲張ると上位機種が買えちゃう金額になるので、
ほどほどに考えていますけどw

えと、サイト引越し完了しましたのでお知らせしておきます。
この機会にリンクもさせて頂きました。よろしくお願いします。
[ 2012/12/17 21:18 ] [ 編集 ]

>>ふくすけさん
今日,記事のほうに写真アップしますが,展開図を見たら純正で5152ギアでしたww
なぜベアリングが固着するまでのキツさだったのか,正直わかりません・・・
不注意で斜めにさしてしまったのか・・と思い,取り外した後にもう一度ベアリングだけあてがってみたのですがやはりきつくて入りませんでした。デジタルノギスででも測ればあるいははっきりするかもしれませんが,本当に微妙な太さの差なんだろうと思います。

それから,ご紹介のページはチャン白塗装の時ですよねw
ルーターを持っていないので,素手で傷つけず削るのは難しい・・・というか激しく面倒っぽいと思って,エポキシ接着に走ってしまいましたw
あらためて拝見したら,エンブレム裏のかしめ状況が写真で載っていてとても参考になりました。
先日に引き続き,隅々までしっかりと勉強させていただかないといけないなぁとまた反省です><
とにかく今回は焦りまくってしまいました。今になってみればどうってことなかったんですけども(笑)


>>かほにかさん
サイトお引越しでリンクを更新しなくては・・と思いつつ遅くなりました><
日曜日に仕事の合間に「練り餌にバイトする鳩」の写真見て吹き出してしまいました。あれはまいりましたw
そしてリンクいただきありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします^^

私はまだまだリールをチューニングとか改造と言えるようなことまではいってなくて,あまりお金をかけずにチマっとやれる範囲で,少しずついじっていければと思っています。

・・・何せ手持ちが古いリールばかりなので,下手に投資するよりも安価な現行モデルを買ったほうが純正でもずっと性能良かったり・・・今回買った5600WSがまさにそうでしたw

それでも古いのも新しいのも楽しんで使っていきたいと思います^^
[ 2012/12/17 22:30 ] [ 編集 ]

アップいただいてもよろしいですか?

ご無沙汰しています。ふくすけです。
今現在、アブの部品屋をしており、その中でコグホイルを販売しています。
その際、まれに、ハリィさんと同じ症状で、購入したコグホイルが入らないという方がいらっしゃいます。
その際、ハリィさんのこの記事を紹介しているのですが、大変貴重な情報のため、それいけ雷魚マンでも紹介したいのですが、よろしいでしょうか?
よろしくお願いします。
[ 2017/01/20 08:32 ] [ 編集 ]

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