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グラスアイグリップの延長その2とMC72XX

「その2」と題した割には前回の工作でかなりのとこまで行ってましたので,完成報告です。


まずはコルク全般。メタノールで拭き取っただけでもかなり綺麗になったのですが,VIPから移植してきたリアグリップは表面がイマイチだったので,ペーパー1000番をさっとかけて黒ズミを落としました。
そして改めてメタノール拭き。まあ,綺麗になったかと。道具ですから使ううちにいずれ自分でも黒くしちゃいますからね,あまり手をかけすぎてコルクを痛めないようにほどほどで。



次に,EVAで処理したリアグリップその1の継ぎ目部分。もう少しEVA短くても良かったかなーとも思いましたが,工作の難易度上がるのとパーツ小さくすると単体の耐久度落ちそうですのであきらめます。



そしてグリップエンド。廃材利用にしてはまぁまぁキマってるんじゃないかな,と自分では満足。

細かいところで,EVA及びバットキャップとコルクの継ぎ目の処理。ハリィには古いコルクの切断面を美しく平らにする加工技術はありません(汗)ので,微妙にすき間があいています。
使用上問題があるわけではありませんけど,せっかくなのでふさいでおきます。黒いスレッドを段差が目立たない程度まで巻きつけてエポキシです。

で,完成!

ゼニスドライバーと比べるとものすごく軽く感じます。グリップ本体の重さはそう変わらないので,カウンターウェイト有無の差でしょうね。
実質,手持ち部分がオリジナルの2倍の長さになったんですが,セパレートのせいか見た目そこまで長くは感じません。取り回しの邪魔になることも無さそうですし,キャスト時に左手をがっちりとグリップエンドにかけられるので投げやすそうです。


工作後の感想としては,やっぱ若干ダサいのがEVA部分だなあって思います。
これ,きちんとしたカーボンパイプ,ヴァージンなコルク,金属製のワインディングチェックなんかを使ってイチからグリップを作ったら,かなりオシャレなのが作れる気がします。
ハリィのことですから,そのうちにまたオフセットハンドル入手しちゃうに違いないので,そのときにでも再挑戦します。
できればゼニスの金メッキのリールシートあたりで,メッキパーツを多用しつつ下品なまでにド派手なグリップ作ってみたいですねえ・・・(笑)

あとは純正品とはいえ,ヘッドキャップのコルクがいただけない。太いブランクも無加工では挿せませんし,金属製のパーツに換装したいところです。

____________________________________________


さて,続いてはモンスタークイーン・MC72XXの使用前インプレです。

まずは程度。あまり程度良くないような商品紹介文だったのですが,なんのなんの。ブランクなんかぜんぜんキレイじゃん!って思いました。今回はアタリだと思います(笑)

あとは重さ。ルアーロッドとしては,ハリィの釣り人生中最もヘヴィなロッドです。穂先なんかもモリっと太くて未体験のウェポンなわけですが,少なくとも棒ではないです。
ガッチガチの棒だったら嫌だなあって思ってたんですが,それは大丈夫でした。重いのは仕方ありません。その分ブランクが厚くて丈夫なんだ,と自分に言い聞かせますよ。

アクションはレギュラー気味,ファストではありません。当然といえば当然なんですが,アクションを見る限りこのロッドはビッグベイト用ですね。



バットは数々のインプレにもあるように,むっちゃヘヴィ。これ折るのは並大抵じゃぁありませんぞ。



結論として。ガッチガチの棒でもなく,割と胴にかかる調子はハリィの好むところです。ファストテーパーってルアー飛ばないイメージがあります。
長年トラウティンマーキスでメタルジグと8号の中通しおもり(餌釣りw)投げ続けたせいで,胴調子のロッドをジワーッと振りながら加速させて投げるのに慣れてしまい
胴にかかってこないとしっくりこないのですよ。

リールシートしょぼいというインプレも多いのですが,まー,値段的にこんなもんなんじゃないですかねぇ?
ブランクはゼニスドライバーに挿して使っていくつもりですけど,具合が悪ければ純正グリップも使います。


振ってみると,手にガーンと重みが来ます。しかし動かさなければ重いわけではありません。
要は硬さゆえに振った反動が手元に来る,ということです。


じゃあ,重さって実際どうなのか。感覚だけじゃちっともわかりませんので測りますよ。

まずはブランクス。70gって,思ったよりも軽い!ちょっと驚きです。もっとあるかと思ってました。
でも軽さ=ブランクの薄さ。ライギョロッドはもっともっと重いはず。そんなに無茶はできなそうですね。
サーペントライジングでグリップ込みで330g~400gのようです。



次に純正グリップ。115g・・・・ってことは合計して200g以下。
ライギョロッドであるサーペントライジングの合計330g~400gって相当ですね。カウンターウェイトやガイドの違いを置いても,やはりブランクの質は別物と言えるでしょう。だって値段違いすぎますもんwww



ついでに,出来たてのグラスアイグリップ。200gですかぁ・・まあ金属ですしねえ。
ノーマルグリップの倍ですよ(笑)でも,重心の関係なんかもありますから重さ=重みとは限りません!



次に,実際に使う予定のゼニスドライバーです。260g・・37gはカウンターウェイトですが長いですし
ちょっとグラスアイグリップよりも重く仕上がっちゃいました。



あとは今使ってるABU5000ウルトラキャスト。275gですねえ。そのうち入手予定の6000番台だと
320gぐらいですから,ゼニスドライバーと合わせて手元で600g弱!?筋力鍛えないと^^;



さて,ブランクにフェルールの工作ですよ。

まずはブランクの断面部。ウエダのはコルクでしたがこちらはなんか硬い木みたいなので塞いであるようです。


で,ほじくろうと思って細身のドライバーでグッと力を込めたら,スポン!って音がしてブランクの奥に入って行ってしまいました。写真撮れませんけど・・><
厚さは大して無いような木の蓋が奥の方に入っちゃって取れなくなりました。しかたないので逆に奥に押し込んでフェルール取り付け部分をクリアにしました。


純正グリップのロッド差し込み部分を調べます。棒を突っ込んで深さを調べます。



うん,グリップエンドまで入りました。カーボンパイプの筒ですね。素通しです。


フェルールにすべく,Φ9.5mmのステンパイプを挿してみたら,意外に入りません。これっぽっち。



ブランク断面見るとそれなりに肉厚です。内径が狭いのですね。
ちなみに,ブランクの肉厚が結構違います。内径が真円ではありません。この厚い部分がスパイン?になってガイドとかついてるのかなー,と思ったら全然関係なく真横についてました。
まー・・・ブランクエンドだけがこういう肉厚なのかもしれませんが・・・適当にガイドつけてるだけかも(笑)



そんなわけでステンパイプの細いのを組み合わせて挿入長さを稼ぎます。

ステンパイプ同士の組み合わせ部はミシン糸を巻きつけてエポキシして接着。


ロッドブランクに差し込む部分です。細いパイプのほうはPE50lb,太いほうにはミシン糸を巻きます。
挿しこみ寸法に余裕があまりないので,これでも差し込みはキツキツなのです。



たっぷりとエポキシを塗って,ドライヤーでガンガンに温めました。糸の芯までエポキシ漬けです。



で,チェックイン終了。ありえんほどの余剰エポキシを吐きだしつつ,かなりの力で押しこみました。
これは先日加工したウエダのロッドよりもかなり丁寧かつ重厚な工作となりました。
まあ,2回目ですからね。慣れました^^
当然ながらノーマルグリップにも変わらずに装着可能ですよ!



うーん。実釣ができない分,ブログネタを小出しにしていけばいいんですがつい一気に書いちゃいます><
ネタ切れで困る日もそのうち来るんだろうなあ・・Orz
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[ 2012/10/19 20:50 ] タックル | TB(0) | CM(0)

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