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雪降りなのでフジグリップ磨き。

異動の片付けやら申し送り準備やらを昨日の夜遅くになんとか完了。
日曜日こそ出撃してやろう・・!と頑張って片付けてきたんですが,今朝起きたら「雪」降ってますよ?^^;
しかもチラつくとかじゃなく,思いっきり本意気のやつw あたりには積もってるし。

さすがに明日から新しい職場に行くってのに,無茶する気にもならず,茶の間でお手軽にやれる工作をして過ごしました><

そうそう。農業に詳しい友人に聞いたら,この辺の用水引きいれって4月26日らしいです。
その前に場所ごとに順次水入れていくそうなんですが,グランドオープン(って言うのかな?^^;)が26日。
おいらの用水路開幕戦の日程はこれで決まりました。
南のほうではナマズの釣果がバンバンアップされてるんですけどねえ。こっちは桜もまだ固いつぼみ,雪まで降ってますし。遅く始まり早く終わるってのがこちらのシーズンというところでしょうか。


さて。先日ゲットしたフジグリップ。新品なんですけど,表面につや消し・・・たぶんサンドブラスト加工がしてあります。


いや,サンドブラストでもいいんですけどね,仕上げが均一じゃないのが気に入らないんですよねぇ。

たとえばトリガーの先端は全然そのままでつるっとしてたり,広い面でも先端部はつや消しが甘かったり・・


本当は滑り止めとか,乾きやすいとか意味があっての加工だと思うんですけど,細かいところが気になっちゃうハリィにはまだら模様は我慢できないのですw

とりあえずピカールで磨いてみるか・・・と買ってきたんですが,全然ダメ。
かなりサンドブラストの凹凸がデカイので,ピカールはまだまだ早い。


とりあえず800番の耐水ペーパーでで水とぎしていきました。

これがけっこう,硬くてなかなか削れてくれません。空とぎするとすぐに目詰まりしてしまうので,地道に水とぎするしかなんですが,むしろ金属の方がマシなんじゃね?と思いたくなるほど。

こんなに硬いんなら800番じゃなくて600番からのスタートでもよかったかなー^^;
でも,先日のEVA内径削りに使いきってしまってて手持ち無し。まあ,ハリィの時間がかかるだけだし,800で続行!

まだまだ途中経過で,今後も磨き続けて800→1000→1500→ピカールと進む予定なんですが
・・けっこうツヤっとしてきました^^ まだ釣りに行けない分,気長にやっていきます。
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[ 2013/03/31 18:30 ] タックル | TB(0) | CM(2)

ゼブコ オメガZ02到着!

ついに到着しました!ゼブコのオメガZ02!アマゾンで8,000円ジャストw


インプレは・・とても良いブログがありましたので勝手にご紹介(汗)
フロ釣れなるままに さん
詳細はそちらにお任せすることにしまして(?)とりあえずさらっと触っていきましょう。

まずは,祝いの気持ちを表現します。こんな感じですww



次に,手持ちのスピンキャストと並べてみます。アブマチックとは僅差ですけど,Z02が一番小ぶりですね。


写真では分からなかったんですが,リリースボタンが樹脂製ではなくて,薄いボタンのパーツをゴムの膜でカバーしている造りになっています。防塵性は高そうですが,経年劣化がちょっと心配です。
他の2つにくらべると,ちょっと押し込みも固いです。



こちらはアブマチックのリリースボタン。樹脂製で,押し込みは軽いです。



それからハンドル付け根にはちょっと遊びがあって,ガタとまでは言いませんが少し動きます。
これは他の2つのも似たようなもんです。



Z02はロープロ仕様なのでリールフットが低いために,オフセットハンドルとの相性が悪いらしいというのは調査済でしたが,フィリプソングリップは取り付け金具薄いから余裕っしょ!
なーんて思ってましたが,まさかのクリアランスギリギリ^^;まぁ・・装着できてよかったですw


握りごこちは実にGOODですね!リールも小さいしパーミングばっちり!



グラスアイグリップです。リールフットにけっこう厚みがあるので,なんと取り付け部にフットが入らないという不具合^^; フットが入ったところでいろいろ問題があるので,グラスアイグリップでは使用不可です。



一方,ゼニスグリップにはフットは収まります。・・が,フロントカバーが装着できません。ゼニスグリップでも使用不可です。



次に,おそらくメインの組み合わせになる予定のフジグリップです。この詳細は「フロ釣れなるままに」さんのレポートを見ていただくとして・・・やはりリール固定パーツに当たるので微妙にカップが装着できません。
力技でいけばやれるかもですけど,今日のところはやめておきますw

いずれ,このパーツはステンレスか何かの金具+ネジに換装しようと思っているのですが,とりあえず干渉部分をヤスリで削ってしまおうと思います。あんまり削ると強度に心配が出てきますのでほどほどに,ですけどね。


代わって,本来設計されているストレートなグリップへの取り付けです。実際に使う可能性があるトラウティンマーキス8ftです。リールフットが厚いのでフロントリングがぎりぎりでしたが,なんとか装着できました。
ロープロ仕様なだけに,パーミング感は悪くありません。



フジグリップにアブマチックの組み合わせ。何の問題もなく装着w ものすごくしっくりきます。


グリップ全体とのバランスも良いですねー。かっこいいw やっぱアブマチックはかわいい奴です。


ということで,フィールドレポートは後日として,オフセット目線でいくとリールフットが低いためにいろいろと制約が出るのがオメガZ02の弱点かもしれません。
ストレートグリップ目線でいけば,低くて持ちやすいリールになるんですけどねー。

ハリィは最初からフジグリップの改造ありきで購入しましたけど,フジグリップメインな方で,パーツを削ったりするのはちょっと・・という方は,オメガは避けたほうが良いかもしれません。
ストレートグリップな方は逆にオメガがおすすめですね!

そして,オメガも良いですけど,あらためてアブマチックも良いな~と思いました。

フジグリップ改にオメガZ02乗っけて,トラウトなんて最高に楽しそうなんですが・・・いつ釣りにいけっかなぁ^^;
[ 2013/03/28 23:08 ] タックル | TB(0) | CM(3)

フジグリップ到着~!

一泊二日の仕事から戻ると,先日発注したフジグリップが届いていました!うれしいですねえ。

商品説明にあったものの,表面のつや消し加工が思ったよりも白くて,ちょっとイメージと違いました。
最初見たとき,何これ!?カビてるの??って思っちゃいましたもん。

これを買ってからようやく分かったこと。ハリィは同じフジグリップでもツヤツヤピカピカしたタイプの黒いやつが好みらしい^^;そういうタイプのっていい値段するんですよねぇ。


あとは思ったよりも重量感がありました。握り心地は良いですねー。



詳細は後日工作していきますけど,色直し含めて,ちょっと手を加える必要がありそうです。
[ 2013/03/26 23:45 ] タックル | TB(0) | CM(4)

ポチっちゃったさ・・!

ふぅ・・・
お仕事お仕事でカリカリと気が張り詰めてるこの頃。つい,手を休めて密林の旅に出たら,やっちまったさ!
41rJPujiL.jpg

ゼブコのオメガZ02,ポチっとな!ww

最新型はオメガPro,同型ならオメガProZ02にすべき!
オメガProのほうが50gくらい軽い。そのうち20gはメインギアの軽さ!50gって2ozぞ!?

ア”ア”ア”ア”ア”~~~! 聞こえない”~w

重さよりも新しさよりも,航空アルミ切削加工のシルバーな色合いがかっこいいのですYO!
Proのブラックも渋いけど,ミーハーなハリィは当然派手なほうにいくでしょ!
「準ハイエンド」なマシンの到着を夢見て,もう少し頑張れそうです。

さて,寝るか・・・><
[ 2013/03/25 02:18 ] タックル | TB(0) | CM(3)

ミリオネア6RMのサイズ

ただでさえ土日出勤確定モードだったのに、想定外の本店への異動お知らせがカミング。
ギャー!オイオイ!さらにやることドーンwwww

まだ体調も戻ってないけれどドラグ締めてゴリ巻きしないといけませんナ。


というわけでOHがまた遅れそうなミリオネア。せめて寸法だけでも調査。
ちなみに重さは明らかに300g超えてるので、ハリィの精密はかりでは測れません><


幅は約79mmというところ。



アンバサダー5000cのパーミングモデルと並べた感じ



アンバサダーの寸法は66mmってところ



んー!やっぱりデカイですね(^ ^)
[ 2013/03/22 22:24 ] タックル | TB(0) | CM(0)

病み上がりとオールドミリオネア

月曜の朝、起床からかなり喉が痛いなあ、と思いつつもとりあえず出勤。しかし、インフルとかだったらマズイのですぐに病院へ。


診察の結果、インフルではなさそう、とのことでしたが悪寒もしてきたのでそのまま帰宅&発熱><


ようやく今日になって活動再開ですが、うん・・ギシッと仕事たまってました。2日分の休出決定です^_^;


さて、そんな忙しい折に本店のT先輩がOHよろしく~、とリールを2個置いていかれました(笑)


しか~し!そのうちの一個はオールドなミリオネアじゃないですか!!
思わず飛びついて見ちゃいましたよ。



良い色だなぁ・・かっちょええ・・



と正面から見ると、デカッ!!
どうみてもライギョ用にしか思えないサイズ。しかも重厚・・重い!



T先輩の前で、常時財布に入れているアブの付属スパナを使い、ちょっとだけバラして見ると・・何とも言えない安心感。
何と無くアンバサダーをバラしてる感がします(笑)
もちろん細部の構造は違いますけど、言い知れない安心感がありますw


これはちょっと楽しみですよ!!

今日はまだ病み上がりなので我慢しますが、体調を整えたらがっちりバラして検証していきます。


とりあえず・・まだ背中がサワサワするので、寝ます><
[ 2013/03/21 20:57 ] タックル | TB(0) | CM(9)

仕事ニモイケズ,釣リニモイケズ。

3月に入り年度末進行になっていて。週末はちょっと釣りに行きたいなーと思っていた矢先。
金曜に「ハリィ君,今週末も仕事よろしくー」と言われ,「ハイっす~!」などと答えていたところ,ウチのやつからメールで「熱で寝込んでる」と連絡が入り,週末の仕事をキャンセルしてこまごまと家事などを。
おまけに週明けは小学校の娘が卒業式。今時の小学生ってすごいのですよ。昔はちょっとよそ行きの洋服着た程度で卒業式やってたと思うんですけど,今は貸衣裳のはかまに美容院に着付けですってよ!!びっくりです。
そんで貸衣裳屋やら美容院やらに巡航。ふぅ・・そんだけのマネーあったらバンタム100の極美品買えるじゃん・・・と思っちゃいけないんでしょうけどね><

さて,そんなわけで足止めを喰った週末は時間の合間を見て細々とした工作をしておりました。

まずはゼニスドライバーのウェイトバランサーを挿入。使うのは6号と7号のナツメおもり約50g。



バックアップ材の端切れと,金づちで叩いたおもりです。



エポキシをたっぷり塗ったバックアップ材を先に挿入。続いてエポキシを塗ったおもりを挿入。

写真では挿入されてるおもりにも,エポキシを追加でたっぷりと塗って押し込みました。
最後にグリップエンドを接着して完了!


次に,フェンウィックのクラシックグラスMHJのショートに切り詰めたやつですが,フェルール部分に補強で口巻きをしました。だいぶスレッドを巻くのにも慣れてきた・・ような気がしますw 仕上げに薄くエポキシしました。



次に,モンスタークィーンの純正グリップ。これにもウェイトバランサーを入れていきます。
グリップエンドを外さないので,前込め式でいきます。



カーボンパイプの口径の都合で,4号3つ,3号2つをつぶして使います。60g強のウェイトになります。
そのまま入れるのも大変なので,一度オモリだけでエポキシしてテープでコーティング。一本の筒にしました。


固まったオモリ棒にたっぷりエポキシして,火縄銃の弾込め方式で前から棒で押し込みます。

その後でバックアップ材の端切れにエポキシしてぎゅうぎゅうと奥まで押し込みました。

ブランク差し込み部にエポキシがついて固まるとまずいので,キムワイプにメタノールを浸みこませたもので,これでもか!と拭きとります。

バランサーを入れたことで,使い勝手と自分の中の満足度が上昇しましたw 盛夏~秋はオフセットグリップではなくこいつを使っていきたいので,満足度は重要ですw


最後にトラウティンマーキスの8ftです。これも古い付き合いの一本になります。



9ftのと同じく,傷んでいたコルクのグリップエンドを切り外して,ウェイトバランサー挿入。
ブランク径の都合で1/2ozバレットシンカーの先端をつぶしたものを4つ使います。約56g



ゴム製のグリップエンドを接着して完了。9ftのより柔らかいので,ミノーイングにばっちりです。
工作前よりも竿先が軽い軽いw 今年シーバスやるとしたら先発はこいつで決定です^^


というわけで。ほんとに細々ととりとめもない工作で終わっちゃいました。
来週も予定入っちゃってたよーな気がするし・・・4月にならないと出撃は無理かな^^;
(そんなこと言いつつトートツに出撃するのがハリィの得意技ですけどねw)
[ 2013/03/17 21:51 ] タックル | TB(0) | CM(0)

名作「河は眠らない」

開高健先生の超名作ビデオ「河は眠らない」です。
釣りのビデオというよりも,オーパ、オーパ!!のアラスカ至上編の文章が映像になったとでもいうか,思いっきり開高健満点な内容です。

これを見てしまうと「リールはアブしかない!」と思わされちゃう魔力がありますwww



だいぶ昔に買ったので,VHSなんですが・・今後の保存を考えてDVDで買いなおそうかなと思っています。
でもちょっと検索した限りでは品切ればっかりだし,アマゾンだとあり得ない値段になってるし。
素直に注文しましょうかね。
[ 2013/03/15 21:14 ] その他 | TB(0) | CM(2)

ゼニスドライバーのごまかし工作

いつも工作がうまくいっているかのようにばかり書いておりますが,そんなわけはなくて手痛い失敗も多々やらかしております。

そのひとつがカバーゲームで使うつもりのダブルハンドル仕様のゼニスグリップ。これが紆余曲折と失敗を繰り返し,見るも無残な状態になっております。


一番マズイのが,セパレート部分の飾り巻きの名残。これが汚いw なっかなか取れないんですよねえ。


そもそもの発端は,グリップを紫色にしようと「新うるし塗料」で塗装したことにはじまります。

それなりに塗れていたとは思うんですが・・・最後にクリアでコーティングしようとして,まさかの新うるし塗料の溶解。一気にどろどろと溶けだして・・全て塗装をはがす羽目になりました。
うるしとは名ばかりで,ただの塗料で溶剤に激弱だったという・・w いい経験にはなりましたけどね。
その後は2液性のウレタンスプレーのシルバーで塗りなおして仕上げてあります。


同時に製作していたグリップ部分は,紫色のリールシートに合わせて紫とメタリックピンクのスレッドで飾り巻きを入れていました。キャンディカラーで遊んでみようかと思ったんですよねえ・・。


ところが,リールシートをシルバーにしたことで色が全く合わなくなり,そもそもキャンディカラーってどーなのよ?と嫌になっちゃって,スレッドを取ったんですけど,思いのほかエポキシが強くてキレイに取れなかった,という経緯です。

さらに,トホホな失敗は続き・・エポキシ剥離しようとして塗装はがし剤(ロックリムーバー)を塗りたくったら
・・・落ち着いて考えれば当然なんですけどね。エポキシがはがれる前にカーボンパイプの塗装がムワワワーと浮き上がってきてボロボロに>< そのくせ肝心なエポキシ+スレッドはあんまりはがれていないという^^;


はっきりいって,作りなおすつもり満々でした。しかし,失敗が続くうちになんとなく愛着が薄れていき「ダメな子」的な感じがしてしまって,なんとなく後回しにしてきました。
しかし,HFCのライギョタックルリストに「ゼニスグリップ改」と報告しちゃったからには仕上げないとやばいじゃん!と急きょ着手(笑)


そんなわけで,作りなおす前に最後の悪あがき的なごまかし工作をやってみようかと。


先日,ゴルフクラブを解体したときに,ちょっとヒントを得ていたのですが

ヘッドの根本に黒いナイロンラインを巻いて飾っていたものがあって,接着はラインの下側のみ。コーティングはありません。こういう手もあるんだなーと。


とりあえずスレッドの名残は,マイナスドライバーでこそぎおとします。もう塗装を傷つける心配もないのでガリガリとやります。



そして,ペーパーでならして。段差さえ無くなればOKぐらいな適当ーなレベルです。



太い色つきのナイロンラインみたいなのが売っていればよかったんですが,ホームセンターではちょっと見つけられず・・必殺100円ショップでw
1つはアルミの1mmワイヤー。軽いし柔らかいしリールシートのシルバーに合いそう?
もう一つはナイロンラインっぽい黒いもの・・ということでイヤホンの5mものを。中に銅線は入ってますけど使えるかな?  合計210円也



とりあえずアルミワイヤーから行ってみます。うまく巻ければ色的には好きになれそう。



巻いてみたんですが・・スレッドさえキレイに巻けない技量のハリィに「伸びない・硬い」アルミワイヤーを巻けってのが無理な話。けっこう隙間ができちゃって黒く透けて見えます。
巻く時に細かく曲がっちゃうときがあって,その修正がなかなか困難なんです。もともと巻きグセがついてたりしますので難しかったです・・・。


はい,ダメー!やり直し!!


続いて,イヤホンのコードを巻いてみました。一応イメージに近い感じにはできました。
パイプに薄ーくセメダインスーパーXを塗った上に巻いていきましたので,一応接着はできています。
問題は末端処理ですねー。太いので重ねて抜いた部分の盛り上がりがデカイ^^;難しいですねえ。
人工藤を巻いて藤巻きっぽく仕上げることも考えたんですけど,色合わないのでやめました。



まぁ・・ごまかし工作的にはこんなもんでいいでしょう。ボロボロな状態よりかはマシになったかな・・。

末端だけは補強のためにエポキシしようと思います。

そのうちにイチから作り直しそうですが,今シーズンはもうこれでいきます^^;

このグリップが気に入らない理由はもう一つ。ロッドの固定部分がチャンピオングリップと同じ3本爪の金具になっているんですが,重いブランクを使うとなんかカタカタ言うのです。相当強く締め付ければ治まりますけど,脱着を繰り返すと金具も早く痛みそうです。グラスアイのほうは同じ三本爪でもそんなに感じません。
特定はできませんが,使ってる3本爪の摩耗が原因っぽい感じもするので,サンリバーさんで買ってこなくてはと思いつつ,行くと忘れちゃうんですよねえ。

固定部分はフィリプソングリップみたいに樹脂製でスリットの入った筒のほうがピタッと決まって好きですねー。
スミスのスーパーストライクグリップのカタログに「樹脂製の筒のほうが固定が良いので採用した」的な説明があったと思うんですが,まさしく。

こんなこと考えていると,またスーパーストライクグリップ欲しい病がぶり返しそうなので,考えまい考えまい。
[ 2013/03/14 22:28 ] タックル | TB(0) | CM(0)

ハリィの物欲リスト・・妄想中

自分で「もう当分サオは買っちゃダメ」って制限をかけた現在。
・・なんですけど,欲しいものがちょこちょことライズしてくるから困りますw

今のところ,3つほど浮上中。どれかを選ばないとナ~。

まずは,ゼブコ(zebco)のスピンキャストリール,omega Z02です。
スピンキャストの老舗のほぼハイエンド機です(omega proもありますけど,交換ハンドルは要らないし,色もシルバーの方が好みなもので・・)
omega_combos.jpg
このスピンキャストはスプール軸にベアリングが入っているせいで,スピンキャストの弱点である巻き重りがかなり解消されているそうなのです。触ってみたいんですよねー。
スペックは次の通りです。
Z02: Light-Size
- 7-bearing system
- Continuous Anti-Reverse®
- Triple-cam multi-disk drag system
- Ceramic line guide
- 3.4:1 Gear ratio
- Includes spare spool
スピンキャストでベアリング7個って・・すっげー!って感じですw そのくせお値段はリーズナブルで,アマゾンで8000円台だったはず。
まぁ・・スピニングリールを使う方からしたら,え?それが?ってスペックなのかもしれませんが,ハリィ的にはもうヨダレものであります。んーーー!欲しい。



次の選択肢はウェーダー。今後必要かな?ってぼんやり思ってる程度なんですけどね・・・
00466956_1.jpg
たぶん必要なんでしょうけど,どこで使うか?ってのがまだはっきりしてません。
お手軽釣行大好きなハリィなので,がっちりウェーディングしてる自分のイメージがつかめてませんねえ。
今は欲しいというよりも,買わなくちゃないかなーという感覚。



最後が「樹脂製のオフセットグリップ」です。海で気軽に使えて,寒い日も冷たくないグリップを求めると樹脂製になります。
フジグリップでもいいんですけど,各種ブランクはΦ9.5mmのフェルールを付けてありますので,使い回すためにはチャンピオンハンドルサイズのグリップのほうがいいんです。

写真は適当なのが無かったので,グラスアイのCASPERなんですが,ハンドル単体で15000円,ラバーグリップとか付けたら25000円とか!!ちょっと高級すぎます><
USAのオールド品の樹脂製のなんかを掘り出してくるしかありません。
ec-cas.jpg


ま~,文章でもすでに分かっちゃいますけど,第一候補はomegaZ02でしょうね。
問題は大事にしてしまって,ソルトで使わなくなりそうだなーってこと。でもメバルに使ったら絶対に面白そう。
8000円を高いと思うか,安いと思うか。そこが問題です(汗)
[ 2013/03/13 22:15 ] その他 | TB(0) | CM(2)

レジェンドVIPフェルール仕様完成~

最近めっきり日も長くなり,春らしくなってきましたので,ロッド振りたくてソワソワしているわけなんですが。
こちらではまだ日陰には雪も残っていますので,ちょっとナマズには早そう。南の方ではポツポツ上がってるようなのでもう少しの辛抱!とは思うんですけどね~。

そんな折,ようやく今年のナマズ開幕戦用ロッドが完成しました。

グリップはこの間完成したので,ロッド取り付け部分の工作だけが残っていました。


もう,本当にいつもの作業なので駆け足で。
ステンレスパイプΦ9.5mmを10cmちょいでカット。「ちょい」ってところに適当っぷりが出ますねえw


ロッドブランクが太いので,スペーサーにアルミパイプを使います。確かφ12mmぐらい。


さらに細いステンレスパイプも7cmぐらいにカット。この3本を組み合わせていきます。


エポキシねりねり。練った後に「いかーん!パイプにスレッド巻いてない!」とあわてて巻いて,チェックイン。


一番外側のアルミパイプにはタコ糸を巻いてエポキシして差し込み,完全硬化まで放置。

ちなみに差し込み部分の長さは45mmです(ここだけは正確に測りますww)

市販品のロッドフェルールを使っても良いのですけど,市販のってロッドを差し込む筒部分の薄い底から差し込み部分が伸びているんですよねえ。あれで無茶したらたぶん棒と筒の継ぎ目から折れそうですし,実際にそんなレポートもけっこう耳にします。本当は市販のやつのほうがかっちょいいんですけどねー。

ステンレスパイプ差し込み方式だと,ブランクが割れて外れたら致命的な損傷を受ける可能性もありますけど・・
とりあえず今のところは問題なくやれてますのでこれでいきます。

あとは予算的に・・市販フェルール1000円を数個買えば数千円,今まで工作してきたのは数本どころじゃないですし・・パイプ数百円で何個も作れることを考えると安上がりですw

とりあえず近くにあったバンタム300を装着。ちょっと大きいですけど雰囲気は良いです。


そして,持った感じは・・・けっこう先重りします。昨日はウェイトバランサーいいよいいよーって書いてましたけど,グリップ長の短いサオだと,ウェイトの効果が出づらいです><

純正のウェイトバランサー20gは着脱式。キャップネジを外すと,ネジ式の20gのウェイトが出てくるんですが,あまりに良くできているので,追加のウェイトを仕込むスペースは無さそうです・・

実際に,ウェイトをさらに20g~50gまで追加して持ってみましたけど,あんま効果出ません。グリップの重たさばかりが強まっていきました。

これはもう,しゃーないです。こういうもんだ,と割りきって使っていくしかないでしょう。
あんまり重い軽い言うなら,そもそも金属のオフセットハンドルやらオールドリール使おうってのが間違いの始まりですから。んー重い!?だが,それがいい。

さぁ,これで準備OK!早く振りにいきたいものです・・・!


それから,最後で恐縮ですが御礼とちょっとだけ紹介。

前回に続いて,モヒカンさん経由でhideさんからライギョDVDを届けていただきました。
本当にありがとうございます。まだ鑑賞するところまではいけてませんけど,紹介用にSSだけ撮ってみました。




後日あらためて書ければと思います。実はフロッグチューニングのDVDに興味津々なんですが,SS用の流し見さえももったいないので,そちらはSSナシですw
[ 2013/03/12 21:45 ] タックル | TB(0) | CM(3)

2年前の雪の日とバランサーウェイトと。

実はこのブログを立ち上げた時から,ハリィの中では「釣りに関わること以外は極力書かない」と決めています。
見に来て下さってる方々もドタバタな釣りとかチマっとした釣り工作を期待して開いていただいていることと思います。

ただ,今日は宮城で釣り生活を送るハリィとしてはどうしても避けて通れない日で・・個人的には大きく釣りに関わることなので,ちょっといつもと違う内容で書かせていただきます。

2年前の3月11日は春の雪が降る寒い日でした。地震が来たときには机の下にもぐり,上下に跳ねる机の脚に必死にしがみついていました。揺れがおさまると同時にiPhoneでネットにつないで「大津波警報6m」という表示を確認したところでネットも不通になってしまいました。
途方もないことになっている・・と,散乱する職場から打合せもそこそこに,手分けして社内にあったヘルメットをひっつかんで,外に出て行ったことを思い出します。

それから1年は釣りをするどころではなく過ぎ・・海釣りメインだったハリィは,もう今後釣りは諦めなくちゃないだろうな・・と考えていました。
2年目になって・・あれもこれもダメ・・釣りもダメ・・どんどんふさぎこんでいく気持ちをどうにかしなくてはと,ほとんどやったことの無かった淡水でのルアー・・やるならトップで!と思い直し,釣りを再開して今に至ります。

そして,海の釣りもちょっと再開した現在。自分の中でいろんな思いもあったのですが,3年目に入る今はこんな思いでいます。

「なんとなく海を避けるのではなく,むしろ時々行くべき。ただし絶対に邪魔にならないように」

甚大な被害のあった地で,釣りという遊びをするのが果たしてどうなのか・・という大きな迷いはありましたが,実際に行ってみると,そこには日常の生活があり,昼夜を問わず復旧工事をしている方があり,営業を再開している企業があり・・内陸から「なんとなく」という感情で沿岸を避けるのはむしろ失礼なことと感じました。

釣り場に入る際に,作業をされている漁師さんに挨拶すると「どこから来たの?」と聞かれ,しばし世間話をした後に「その辺なら作業しないから良いよ。寒いから気を付けてね」などと優しく声をかけていただいたりして。その言葉がしみじみとありがたく。

もちろん,人それぞれの思いがありますので,もしかしたら快く思わない方もあるかもしれませんし,場所も選ぶ必要もあると思います。ただ,そういったことも含めて現地の状況を家族や知人や会社の人に伝えていくことも必要なのではないかと考えています。復興のお手伝い,というような大げさなことはできませんけど・・逆に釣りをする人でないと,なかなか漁港に行ったりもしないでしょうし。

その代わり,工事車両の通行は絶対に優先,工事や作業の邪魔にならないようにとにかく気を遣うこと,挨拶をすることなどのマナーは徹底して守らなければいけないと思います。

こういうことを書くとまた厳しいコメントをいただくかもしれないですが・・それでも今後の釣行を書いていく中で,現在の考えを書いておかないといけないと思いましたので,あえて書かせていただきました。

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さて,ここからはいつもの内容で行きますよ!

これも週末の作業だったんですが,アブのトラウティンマーキス9ftです。



このサオは発売の年に速攻で買ったものなので,もはや20年にちょっと欠けるぐらい頑張っているサオなんですが,歴戦の1本ですw
フラットもシーバスも投げ釣りもワームもメタルジグもミノーも,ほぼこいつで戦ってきました。64cmのマゴチもなんとかいなしましたしwサブで同じサオの8ftもあるんですが,9ftよりもちょっと柔らかいアクションです。
そんだけロングベイトロッドって希少だったんですよねえ。


今後はロック・フラットはグリスレクスターに譲りますので,こいつは主にミノーイング兼投げ釣り(!)なんかで頑張ってもらおうと思っています。


グリップはオールコルクでなんと50cmくらいあります。こんなに長かったんだなぁ・・。で,グリップエンドが投げ釣りで立て掛けていたために擦りきれて斜めになっていました。
そこで,グリップエンドのコルクを切りはずして,VIPクラシックのパーツに換装しました。手元にある素材はなんでもリサイクルしちゃいますw



ばらしたついでに,ウェイトバランサーを80gほど(4号ナツメ×4個,5号ナツメ×1個)をつぶしてグリップエンドに仕込みました。


80gってどんだけ!ってぐらい重いです。2ピースのグリップ側のロッドだけ持つと,簡単にグリップエンドを真下にして垂直になろうとします。なんちゅう・・・w

ところが,ロッドを継いでリールを装着するとこれが面白いほどにバランスが良いのです。重心はリールよりも10cmほど前にありますので,完全にリール重心になっているわけではないんですが,先重り感が劇的に解消されました。
このサオこんなに軽かったっけ!??ってなもんです。9ftものサオのテコの力たるや相当なモンですからね。支えるのにかかる力が軽減されれば「軽くなった!」と錯覚しても当然でしょう。
少なくともロッド操作が簡単に感じます。これはいいです。


もはやハリィはウェイトバランサー無しのサオは使えないかも(笑) 竿先の操作感が本当に別物になります。我ながら今まで長年何やってきたんだろう?と思っちゃいます。

ロッドの改造まではちょっと・・という方でも,ためしにロッドベルトに重りを仕込んでグリップエンドに巻きつけて,リールを付けた状態で振り心地を較べてみてください。絶対に違いますから。長いサオほど特に。

メーカーでも当然こんなのわかりきってるんでしょうけど,カタログスペックで自重Ng!軽い!と評判になったり,店頭で持ってみて「軽い!」と売れるのが現状ですし,軽くて安いロッドを作るメーカーの製品が売れまくるようですし。・・・安く軽く作るためにはブランク素材を薄く軽いものにするほかに無いと思うんですけどね・・

本当はサオを継いでリールを装着したうえでの重さ感が大事で,ウェイトバランサー有りのほうが確実に軽快なはず。

要はですね・・・改造しなくてもウェイトバランサー入ってるサオが普通に市販されるようになればいいな,ってことです。現状の「軽さ至上主義」が見直されないとダメでしょうけどね。
ユーザーがさまざまな重さのリールを使うとしても,リール付近に重心が来るならばそんなに重心移動はしないはずなんですけどねえ。まぁ,ハリィの感覚は少々ズレてますけどww
[ 2013/03/11 21:34 ] タックル | TB(0) | CM(0)

暴風なので糸でも巻きます

グラスアイグリップのセパレート部分



くるくる



くるくる



気に入らなーい!やり直し!



まき直し。


模様の大きさが違ったり、ずれてたりで、ガン見禁止レベル(笑)
ハリィの技量ではこんなもんだ、とあきらめます。


その他にはレジェンドVIPのフェルール予定地を口巻きして補強。



本当に糸ばかり巻いていた一日でした^_^;
[ 2013/03/10 21:46 ] タックル | TB(0) | CM(2)

サンリバーさん(その3)オールドダイワBW2!

この間サンリバーさんから「部品取り用に」ということでいただいたダイワのBW2ですが,ようやくバラシに着手しました。その結果をちょっと書いていきます^^

まずは外観です。サイドカップがぴたりと閉まってはいません。



状況としては,ハンドルを回してもなんの手ごたえもなく,スプールもレベルワインドも動かない状態。
おそらくギアがかみ合っていません。たぶんさらっとバラシた後に片付け目的で仮組みしただけと推察しました。



サイドカップにはかなり割れが入っています・・が,もし使うとなれば必殺エポキシとグラスシートでどうにでも補修できますので,気にせずにいきますよ。



とりあえず,ハンドルからバラシていきます。ダイワですからシャフト径はアブと同じ。アブのリールレンチがそのまま使えますw



構造分かんないもんですから,アブの感覚でネジを外した・・つもりだったんですが,すっごい長いネジだったのでちょっとびっくりしましたw



中を開けてみるとガチガチに固くなったグリスがべっとりです。おまけに矢印部分のアンチリバースの部品が90度左に回転して付いていて,削れていました。
あとはクラッチのON・OFFスイッチ・・フリッピングスイッチっていうのかな?これのバネがパチーンとはじけて危うく吹っ飛ばすところでした。しかも元の位置に差し込んで戻すのがまたひと苦労^^;
dadaさんも「バネがI can fly!しそうだった」と書いてますけど,全くその通りww このバネの作業に閉口して,復帰状況に見込みが立つまで全バラするのをやめました(面倒くさがりなんですもん)
なもんで,こういう余計な機能は要らんのです。やっぱりシンプルなリールが好きですねぇ。



あとはメインギア関係ですが,これもグリスが回りまくっていて,ドラグワッシャーもズルズルになっていたのでパーツクリーナーで洗いました。ばらす前はワッシャーとかの順番がちょっと違っていたみたいで,ピニオンとかとかみ合っていなかったようです。



一応パーツクリーナーを吹いて,グリスをそこそこ落とした後,メインギアを組んでいきます。アブの感覚でいけばこうじゃないかなーというカンで適当に・・w





おし!仮組みOK!ハンドルを回すと・・スプールもワインドも回ります!やった~~!!
・・ただし,コーヒー豆でも挽くんですか?ってぐらいにめっちゃ重い(笑)


クラッチ切ってフリーでスプール回すと,ありえんぐらいスプールが重い。巻き重りの大きな原因はこれだな,と左サイドカップを開けてみると,マグブレーキ機構が登場。これがマグかぁ・・と初めての対面にちょっと感動w


外してびっくりしたのが,スプールの重さ。特にマグにかかる部分が重い!どんだけあんのよ・・と量ると
25gですか。けっこうありますね。


それからレベルワインド部分のグリスも落とします。これも巻き重りの解消につながると思います。
で,細かい部品なんですが・・見た目アブの部品と寸法同じっぽくね?と思ったので


さっそく比較。上がアンバサダーのレベルワインドから外したもの。下がBW2・・若干溝とか違いますけど,あんまり関係ないですし・・・試しにアブに入れてみたら普通に動きましたww 応急的な代用なら十分に使えますね。
さすがアブに「おまえんとこのミリオネア,アンバサダーにそっくりすぎんぞコラ!」と訴えられた過去を持つだけはありますw 「たまたまパーツの寸法が偶然一緒なんです^^」じゃないでしょこれ・・。もっとも,部品取り用にはこれほどありがたいことありませんけど(笑)


さて,スプールの致命的な回転の重さは・・軸受けの摩擦を解消するしかないよね,ってことで再度確認。



そういえば,ここまでバラシてきたのに「ベアリング」が全然出てきません。あれ?確か2ベアリングって書いてたはず・・・


ん!?・・よーくみると「グラファイトベアリング」ですと? グラファイトって,カーボングラファイトとかのグラファイトですよねえ・・聞いたこと無いなあ・・ん~~?



アッーー!これなの!!?? このプラスチックの車輪みたいなやつが「ぐらふぁいとべありんぐ」ってこと??
・・プラのブッシングじゃん・・^^;ちょっと肉抜きしてあるけど・・ただのプラリングじゃん><
うーん。不勉強でした。これをもってベアリングと称していたとは・・。だって,この時代より前のリールでもバンタム100とかアンバサダーとかはボールベアリングですもん。価格差ってことなんでしょうねえ。
そうなるとワゴン3000円のリールにもふんだんにボールベアリング使われてる今時のリールのほうがよほど性能イイってことですよ。


ちなみに,愛用しているバンタム100はオールドとはいえ,現行リールの飛距離に全く引けをとりません。
構造がアブの1500に近いんですが,スプール軸を両サイドのベアリングで支持しているだけで,しかもレベルワインド非連動。キャスト時のスプール抵抗はごく少ないのです。ベアリングはミネベアの現行品に換装しているので本当に良く飛びます。
バンタム300番以降の大きいやつは構造がかなり違いますけど,100番200番は間違いなくカっとびです。

本当にシマノさんにはバンタム100を復刻再販してほしい・・全く同じ中身でも確実に買いますけど・・・
サンリバーの店長さんいわく「シマノは旧製品を復刻したことは一度も無く,閉じた生産ラインの再開もしたことはない・・」んだそうで,かなり望みは薄いみたいです><
確かに常に最新最先端の製品を販売するポリシーは素晴らしいと思うのですけど,あくまで釣りは趣味の道具ですから,必ずしも最新性能ばかりがニーズでは無いと思うんですけどねえ。
世界初のロープロボディ,アブを震撼させたという高性能,洗練されつくしたデザイン。現在でも通用する性能。
正直,メイン用,サブ用,ソルト酷使用,ストック用で4つほど欲しいですよ^^;

バンタム100の写真(拾いもの)
1J0E1864_small.jpg


さて,話がそれました。BW2に戻ります。

巻き重りの原因は他にもありました。このリールはハンドルシャフトが回転するような造りになっているのですが,ハンドルシャフトの受けは金具で止まっているのですが,確実に抵抗があります。そしてシャフトの収まりには「ぐらふぁいとべありんぐ」が使用されています。



これですねえ。スプールのスムーズな回転を実現するには,グラファイトベアリングをボールベアリングに換装(2個)する必要があります。それでもハンドルシャフトの巻き重りとレベルワインドの巻き抵抗は解消できません。

それだけではなく,マグブレーキ機構が破損していまして,マグのダイヤルを回しても,磁石が勝手に空回りして元の位置に戻ってしまいます。マグのギアにマグネットをエポキシすれば固定は容易ですが,磁石が最も引きあう位置がブレーキ0なのか,もっとも反発する角度がブレーキ0なのかがわかりませんwww

スプール回して,ブレーキの効きを確認できれば良いのですけど,スプールの回転そのものが重くてよくわかりません。


んーーー。まぁ,なんというか。直せないことはないですけど,やはりこれは言われたとおりに部品取りにしたほうが良さそうです。


その代りといってはなんですが,こういったパーツはすべてアンバサダーで使用可能です。



さっそくハンドルを換装。良い感じですよ~!!オールドくさいノブが実に良い。
ハリィは純正の硬い円筒形のノブだと,1日やってると指痛くなってくるので,ずっと平形のノブに替えたかったんです。


ちなみに,リールの下に写っているホーマック産のEリング。ハンドル交換のときに久しぶりにEリングをパチーンと跳ね飛ばしてしまったのですね。ダー!初心者かっ!と自分を呪いつつとりあえず応急処置。

ほどなくして手元で飛ばしたリングを発見したので事なきを得ましたけど・・オイルまみれの手で作業するのは危険ですね!w


【掘り出し物情報?】
今日時点で,サンリバーさんではゼニスグリップが4本,メッキ・ラバーグリップタイプのが10000円で出ているみたい・・安い!! どう考えても金メッキタイプのがアツイ!ですが,フィリプソングリップ作ったばかりなのでハリィは断念><
釣りタカさんのワゴンにはラパラのCD3が500円で並んでました。メバルとかトラウト用に欲しかったけど今のところトラウトやる予定は立ってないしなぁ・・ちょっと考え中。
[ 2013/03/09 12:58 ] タックル | TB(0) | CM(2)

フィリプソングリップVIPカスタム完成!!

前回から取り掛かっていたフィリプソングリップのフロントキャップの改造がようやく完成しました。
地味な作業が長くかかりました・・・w


前回,デザインが浮いていて気に入らなくなってしまったコルクのフロントキャップ。これにレジェンドVIPのシートリングのパーツをかぶせていこう,という改造です。



かぶせるためには,パーツの内径を広げなくてはいけません。そこでひたすらヤスリで削ったのですが,硬くてなかなか進みません。



そこで方針変更。のこぎりを使います。刃を立てて(写真では寝ていますが)まっすぐにではなく,斜めに引き削るような感じでいきました。

これが効きました。削り粉の大きさも量も段違いで飛躍的に作業が進みました。


1時間ほど削り倒した頃,内側のプラの一部がめくれ上がりました。そこで,ドライヤーで熱しつつマイナスドライバーでこじり,バキバキと割り剥がしました。



ここまできてようやく部品の構造がわかりました。下の断面図のような感じです。
Book1_22628_image901.png

つまり,EVAさえ切り取ってしまえば,ヤスリ作業はそんなにいらなかったことが判明しました(笑)

しかしまあ,結果論だから言えることで,作業中はなんとかEVAを活かそうと苦心していたのでした。


そんなわけで,プラと金属のリングが分離できました。



ここで,金属のワインディングチェックが思った以上に寸法が長いパーツだったこと,さらにフロントキャップにかぶせられない内径であることが判明しました。

こうなると,純正のEVAは使えません。ワインディングチェックももしかしたら切断することになるかも・・


とりあえずワインディングチェックは後回しにして,EVAです。


手持ちのEVA素材でなんとかなんないかなー,とまたしても内径広げ作業です。
棒に紙やすりを巻いて削りまくり,少し広がったところで,先ほどと同じくのこぎりでの切り削り作業を行いました。
ちなみに紙やすりはまるまる3枚ほど消費w



ようやくここまで広がりました。



ちょっときつめですが,押し込めばフロントキャップにかぶせることができます。



プラのリングも内径を広げまくり,金属のリングと合わせて入るようになりました。

よし,これで完成形が見えてきました。


フロントキャップの細い飾り筒部分を切断します。これがあるために太いブランクが使えない制限があったのです。
ちょっと厚いですが,アルミですからのこぎりでいけます。



切断完了!あえて飾り筒を2mmほど残して凸形にしました。



シートリングのEVAをあきらめて切断,ワインディングチェックを取りだします。
残した2mmの凸部分はワインディングチェックとの差し込み接着部分になります。



前回のリールシート分解で,ドライヤーのチカラを思い知ったハリィです。早速応用w
凸の段差部分に固まっていたエポキシを熱して,マイナスドライバーでつついたらキレイに取れました。



凸部分に少しスレッドを巻いてエポキシ。ワインディングチェックに差し込んで接着します。

ワインディングチェックの外周に古いエポキシが残ったままですけど,後でちょっとだけペーパーをかけました。
見えなくなる部分なので,接着に問題無い程度まで取れればいいかなーと。


純正の飾り筒よりも,直径2mm以上広がりました。もともとレジェンドVIPの部品ですから,そのブランクは余裕で通る太さですし,内側のプラも無くなったことでもっと広がっているはずです。

あとで,ブランク保護のために薄いクッションテープか何かをワインディングチェックの内側にぐるりと貼ろうと思います。


次に,EVAの角をちょっと丸めて



寸法を合わせて切断!これですべての部品がそろいました。



EVAの内側にエポキシを薄く塗って,フロントキャップを押しこみます。きついので余分なエポキシがケツ側に出てくる感じになります。



で,できた・・・! かなりイイ出来じゃないですかね・・?w



細か~いところで,実はワインディングチェック側のEVAが少し逆テーパーで広がるようにしています。
これはもともとのレジェンドVIPがそういうデザインになっていましたので,再現してみました。
少しだけワインディングチェック側のEVAの内径を狭くしておいて,キャップを差し込んだ時にほんのわずかに外側に広がるようにしました。それで差し込みの時ちょっとキツかったというわけです。



エポキシ硬化後・・ついに完成!フィリプソングリップVIPカスタム!!
黒で統一された色合いがシブいじゃないですかw



ちなみに,こちらが改造前。これはこれでかっこいいんですけどねー



フロントキャップ。かぶせるだけの予定が,ほとんど作り変えることになりましたがぱっと見,純正のレジェンドVIPのパーツと見分けつかないと思います。



グリップエンドにはレジェンドVIPの銘と脱着式20gのバランサー。



リールシートには往年のスポーツザウルスの刻印。ダイワとまさかのコラボですw



これにリールを装着すると・・・



こんな感じです。ハリィ的にはもう少しグリップ太くしてもいいかな。もしかしたら手の内だけラバーテープ巻くかも。



たぶん,こんなフィリプソングリップでナマズやる人はそうそういないと思うので,ちょっと満足感w
ちょっとオールド感に欠けるところと,傍目にはレジェンドVIPそのものにしか見えないところが惜しい(笑)
まぁ,マズメ単独釣行がほとんどですから自己満足でOK!

[ 2013/03/06 23:59 ] タックル | TB(0) | CM(3)

レジェンドVIPの分解にはドライヤーが有効;;

昨日フェンウィックのクラシックグラスを切り詰めてニヤニヤできるブランクが取れたことと,エポキシ剥離をまとめてやりたいのとで,停止していたレジェンドVIPのリールシート分解を再開。


買ってきたアクリルカッターでひと掻きひと掻き,慎重に削っていきます。気持ち良く切れていくのですが,切れ目がけっこう深くなったところのひと掻きで,うっすらとブランクの茶色が削りかすに混じってきました。

ガーン!限界限界!・・っつーか,隙間なくくっついてるシートから無傷でブランク取り出すのは至難><


気を取り直して,トリガー付近の厚いところにのこぎりを入れていったのですが・・
いかーん!!のこぎりの先がブランクに当たってしまった;;;;マスキングテープごと削ってしまいました。

飾り巻きの部分はスレッドまで傷が届いていないので,エポキシ塗ったら補修できそう。ブランクはちょっと塗装まで削れてしまいました(泣)


コレハダメダ。無理して工作を続けると,いらない傷ばかり増やしてしまいそうですよ。
ハリィの技量では無茶は禁物。この辺であきらめが肝心と悟りました。ガイドの真裏側なので普段目につかない場所なのがせめてもの救いです。


計画よりも短くなりますが,とりあえずこの辺で切断。ちょっと悪あがきしてみて,ダメならばプラの上から切りましょう。

・・・この時,もうちょい長く,オレンジのブランクの下で切れば"The third generation"のロゴも入れてブランクが取れたと思うんですが・・後の祭りでした。


ほんとにぴったりくっついています。ひねってみてもびくともしません。



エポキシの柔らかくなる温度が80℃でしたかねえ。ヒートガンなんて装備はありませんので,ダメ元でドライヤーでガンガンに温めて,ペンチでひねってみました。


そしたら,びっくりするほど簡単に「パキッ」とアクリルカッターの切れ目からシートが割れると同時に,ぬるっとパイプが抜けました。ハァアア!??って感じです。



冷えてから触ってみると,接着剤がかなり柔らかいのです。力をいれたら爪で剥ぎとれないこともない・・
これ,エポキシじゃないですよ!!! 特定はできませんけど・・セメダインスーパーXみたいな弾力もあります。しまった・・・・><これだったら,もっと長く切ってても温めたら抜けたかも。

切る前に試せ,って話ですけど・・ブランクを傷つけた時点でけっこう動揺してました><
接着もエポキシだろうと決めてかかってましたし。


切ってしまったもんは戻りませんので,そこはあきらめて。シートが抜けたことで良しとしましょう。
色の問題で,ほんのちょっとだけついてきたオレンジ部分は切り落とします。



とりあえずフィリプソングリップに合わせてみます。やっぱコルクのフォアグリップがちょっと浮いてますねえ。



計画では226cmの7.4ftになる予定でしたが,220cmちょい。7.2ftになりました。
ドライヤーで簡単に抜けたことで,もっと長くできたに違いない・・6cmの長さよりも"The third generation"のロゴを入れられなかったのがちょっと悔しいです。



まぁ,次やるとしたらもっとうまくやれると思います(笑)
もしレジェンドVIPのリールシート分解する方がいたら,ぜひ切る前にドライヤー試してみてください(あんまりいないでしょうけど^^;)



さて,次はフィリプソングリップの方です。フェルール差し込み口は接合部分を隠すようにアルミパイプとコルクの筒がついているんですが,固定するのは奥の細い穴の中ですので,手前の筒状の部分は不要です。
不要というか,レジェンドVIPのブランクがキッツキツで入る太さなので,使ううちにブランクを擦って傷つけることになります。



なので,飾り部分の筒は切り落としてしまいます。機能上は問題ありません。



ただ切り落とすだけでも使えるんですが,ここだけコルクだと全体的な見た目がなんか締まらない感じ。
と,ここで手元にある素材。レジェンドVIPのフォアグリップ。こいつを活かさない手はありません。
コルクを剥いてアルミにして,レジェンドVIPのパーツをかぶせられたら,これ以上似合う部品は無いはずです。



まず,飾り筒部分のコルクを剥きます。なんと接着は両面テープでした。ばらしてみないとわかんないもんですね。



アルミの形は飾り筒部分が細くって,凸みたいな形になってます。太い部分はコルクに接着剤を使用してあって,段差部分にごってりと接着材がたまっていました。



フォアグリップをかぶせるためには,内径を6mmほど広げる必要があります。
適当に削っていいならばガシガシいくんですが,差し込み口部分にはゴールドのワインディングチェックが入っています。これを傷つけるわけにいきませんので,バット方向から慎重に削っていくしかありません。
あまり力を入れられないだけに,まぁー削れない削れない。耐摩耗性を考えてある素材ですから,そう簡単にはいきませんね。電動工具推奨な硬さですけど・・持ってませんので地道に行くしかないです。黙って3日はかかりそうな感じです><


もしも失敗したら・・フジのEVA素材で内径が太いフォアグリップ用のやつがフィッシャーマンで売ってましたので,そいつをかぶせます。とりあえずは頑張って削りますよ~。
[ 2013/03/04 23:59 ] タックル | TB(0) | CM(2)

フェン・クラシックグラス切り詰め!

今日は娘の誕生日ということで1日中お出かけ。やりかけの工作が全然進みません><
次々と興味の湧くままに着手するもんですから,未完成のものがどんどん貯まっていきます^^;

にも関わらず,今日は思いついてしまったフェンウィック・クラシックグラスMHの切り詰めにチャレンジです。


まず,現状のブランク寸法が約178cmです。



で,参考にするピメンタ55のブランク長はHPによると約132cmらしい・・たぶん差し込み部込みかな?


とりあえず150cmくらいだとこのへん。



で,切断する付近を観察すると,コーティングでブランクの太さに段がついていることがわかりました。
シールの下からちょっとコーティングが厚くなっています。


さらに下がって飾り巻き付近だともっと厚くなります。



まー。キリ良くとりあえず150cmで良いんじゃネ?この辺でしょ。
(※実際には切るまでかなりあれこれ考えましたけど・・やると決まれば切るのみですw)


もはやフェンウィックの銘も飾り巻きも何も残りませんw 



切断完了~! 切断したパーツはいずれ工作に使えそうなので保存しておきます。



切り口をペーパーでならして



バット側のガイドとリールシートまで30cm。もともとは60cmくらいありました。
2番目のガイドまでの間隔は30cm。要はこのガイドを取っちゃえば60cmの距離を取れます。



デザインナイフでスレッドを切っていきます。運よく(?)刃の先端がちょっと欠けていたので,特に刃先を丸めたりせず,そのまま使います。


ベリベリ・・



とりあえず剥き終わり。白いラインは塗装なのでカッターではとれません。
あとはロックリムーバーでエポキシごと剥離してつるっとキレイに・・なると思うんですが,もしダメなら飾り巻きで隠すかもしれません。



なかなか写真撮りづらくてイマイチなんですが,ちょっと壁にあててみました。一番下のガイドがバットガイドになります。真ん中あたりから曲がっているのが伝わるでしょうか?

ただ,これでもそれなりに力入ってまして,ブランクを持つ右手がプルプルしている状態です(笑)


と,ここまで書いてから。どうせならもっと短いほうが良いんじゃネ?と思いなおし,さらに10cmほど切り詰めました。

これでブランク長が約140cm。40cmのセミダブルグリップ付けて6ftジャスト。50cmのダブルグリップにしたら6.2ft。ついでにエポキシコートされてた「危険・感電」マークも切り落とせたのでデザインもスッキリw


まだフェルール付けてないので振りまわせてませんが,ひょっとしたらカバー打ちのメインロッドになるかも・・
都合40cmも切り詰めたのでかなり感触が変わり,持ち重りも相当に軽減されて面白そうなブランクに仕上がりました^^
ちょいと重いですが,グラスなだけにそうそう簡単に折れずに粘れますし,気に入らなかった極太ティップも一転して利点に。来週あたりまとめてエポキシ剥離やれるといいんだけどなー。

[ 2013/03/03 22:30 ] タックル | TB(0) | CM(0)

ヘドン・スーパーソニックとツララ!

今回はリールの続き・・ではなく,ちょっと違うネタを。
今日はお仕事だったので,夕方釣りタカへ。

目的はじょんさんからコメントで情報をやりとりしていた「安売りスーパーソニックの救出」ですw

最初はバイブレーションはたぶん使わないからいらないかなーとか思ってたんですが,情報をいただいているうちにだんだん欲しくなってきまして。もう品切れかな~とおそるおそるワゴンをチェックすると・・・ありました!
とりあえず3個購入。それでもまだ10個近く残ってたので,買い占めてはいませんよw


ハリィは基本,ルアーを3個ずつ揃えたがります。メイン用,サブ用,ストック用です。

まぁ・・今のところ使用未定なので,とりあえずこのまま保存ですねー。



と,その後しばしマスターとお話をしていたのですが,

「面白いサオが入ってるんですけど,見てみませんか?」と言われてカウンターから1本出てきたのは

【ツララ・ピメンタ55】・・スーパーショート怪魚ジャークロッドと銘打って販売されてるやつですね。
ハリィは「怪魚」とか言われてもアマゾンとか行けるわけもないですし正直さほど興味ありませんでした。

「まぁ,とりあえず持ってみてください。絶対好きなはずですよw」とマスターが自信満々のオススメなので

えー・・とか思いつつ,袋から出てきたグリップを見てみると,びっくりするぐらいブランク差し込み口が細い!
怪魚用っていうからにはゴンぶとだと想像していたのに,まるで違いました。

そして,グリップとブランクを装着した状態で持たせてもらったんですが,何これ!?むっちゃくちゃ軽い!!!
ダブルフットのガイドでごつそうなイメージなのに,柔らかいというのではなく,しなやか。グリップもなんだかわからないけど,やたらに握りやすい。

で,ちょっと負荷をかけてもらったら,かなり胴からギューンと曲がります。なんとレギュラーアクション。

なんでしょう・・。「怪魚ロッド」ってイメージを思いっきりひっくり返された感じ。マスターもしてやったり,とニヤニヤしてますし^^;

しかも,ハリィの趣味と装備を分かり切ってて殺し文句でトドメを刺してきます。
「ブランクの色,渋いでしょ?昔のトラウティンマーキスみたいな茶色ですよねw」

くぅうーーー!!そうきたかっ>< どストライクにえぐってくるじゃないですか!まったくww

ちょっと今までに無かった感じの感触のサオ・・としか言えないんですがとにかく軽いですし,ショートロッドとはいえ,カバーゲームって割と至近戦が多いので飛距離は十分でしょう。

もう一段柔らかいタイプだと,ヘドンのフルプラグでやるのに良いかもしれません,とのことでしたが。

さすがにハリィに39,800円はポンと買える値段でもありませんし,思いっきり気にはなりますけど・・・

ただ,得た情報だけは有効に活かそうと思います。

ちょい柔らかめで胴にかかる感じ・・・曲げて獲るショートロッド。
取り回しが良くて,短いだけになおさら軽くて。このコンセプトにすごく惹かれましたので,かなわぬまでも何とかならんかとwww

・・・!ありましたよ,手持ちのブランクに。購入後思ってたイメージと違ってて,今一つ使い道のピリッとしていなかった1本が。

この間買って,思いのほか硬くてナマズ用をあきらめた「フェンウィック・クラシックグラス7ftMH」です。
重くて扱いに困ってた1本で,一応ライトカバーのライギョ用?と思っていましたけど,それだったら最初からモンスタークィーン使ってもいいし・・という^^;


で,重さを軽減しつつ取り回しを向上させ,アクションをより胴にかかるようにして,モンスタークィーンとの差別化を図る・・・

クラシックグラスMHを1ftか2ftか切りつめれば良いんじゃネ?思いっきりバットから曲がる竿になりそうですよ?(笑)


そりゃーもちろん,ツララには及ぶべくもありませんし似せようとも思ってもいませんよ。畏れ多すぎます。

ただ,やれる範囲のチマっと工作で面白そうな道具が作れるなら本望ですww ちょっと採寸して切り詰めの検討に入りますよ。レジェンドVIPの工作も途中なのになぁ・・w

※一応 ツララ ピメンタ55 のHPも貼っておきます。見たい方はどうぞ。

[ 2013/03/02 22:49 ] ルアーとか | TB(0) | CM(2)

サンリバーさん(その2)スピンキャストリール!

昨日,サンリバーさんのご厚意でいただいてきたリール3個のうち,そのままでも使えそうなスピンキャストリールを見ていきます。他の2つ(リョービ・REGNO ダイワ・BW2)はかなりガチでバラしていかないといけませんので,お手軽な方から・・!



こちらが,スピンキャストリールです。クローズドフェイスリールとも言いますが,呼び方はどっちでも良いみたいです。



このリールの出自がまた笑えるのですが,もともと釣り用では無かったんだそうです。


なんと「ゴルフのパターにくっついていて糸のついたボールを打った後にリールで巻いて回収できる」という商品に装着されていたリールなんだそうです。店長さんいわく「打ったらブチーっと糸切れて使いものになんなかったーw」ということでお蔵入りしたようです。


何それ!?どんだけ深夜のアメリカン通販クオリティ!往年のフライングルアーの通販番組を思い出しますよ?w



で,どんなものかなーと検索してみたら,ありました。
正式名称は「フィッシングリールウィズパター」というそうです。2005年頃販売され,当時6000円位。


あのぅ・・w パターというよりも釣り竿にパターヘッドをポン付けした感満載なんですけど!! 逆にこのパターで魚釣ってほしいです(笑)こんなの釣り場で見かけたら崩れ落ちる自信があります(笑)

おいらはゴルフやらないですけど,ころころ転がしてカップインさせるべきボールが糸を引きずってたら動きを阻害しないですかねえ? しかも,いちいちリールのクラッチを切って,打って,毎回リトリーブするぐらいならボール10個もまとめて打って,手で回収したほうが楽じゃないの??


まぁ・・このパターにツッコミたいところは山ほどありますが,リールが本題なのでこの辺で許しておきましょう。


さて,いくら謎製品とはいえ,わざわざリールをオリジナルで作るわけもないよなぁ・・とメーカー表示を探したら即発見。サウスべンド・・ってあのサウスべンドなの?しかも釣り針のマークまで。こりゃー釣り具でしょう。



で,検索してみたらサウスべンドのHPがありました。そしてリールに入っていた「PROTON」という銘。なんと現行機種でも発売されていました。


ちょっとフロントカップとかの形状は違いますけど,あきらかに同じDNAを感じますね。価格は大体22ドル程度。



初めて持った時,うわ!でっけぇ!と思ったんですが,手持ちのアブマチック275と比べてみるとそんなに差が無い大きさでした。ただ,寸胴なので持った感じはデカイ感じがします。



で,このハンドルを見てください。傾けて写真を撮っているわけではありません。なんとハンドルの長さが違うんです。カウンターバランス取るつもりなんかサラサラ無さそうw


パワーハンドルタイプと小径ハンドルタイプを選んで味わえます・・・って,そんな機能パターゴルフに要らんでしょwww 釣りだっていちいちハンドル見て選んでリトリーブするわけじゃないですし,もうクラクラきますねw


フェイスカバーを開けてみたら,ピックアップピンは1本。しかも細いですねー。



左:アブマチック 右:プロトン ピンの太さの違いが遠目にも分かります。



で,最初はリールの後方部分は金属カバーをかしめて固定してあって,分解不能?と思ったのですが



もしや,とひねってみたら,フェイスカバーと同じ構造のネジでカパっと開きました。メンテナンス性抜群ですね。非常にシンプル!


あと,このプロトンの最大の長所を見つけちゃいました。「ドラグ音が小気味良い&大音量」なんです。

アブマチックのドラグはピックアップピンごとスルルーと回る感じで,ドラグ音もごく静か。ところがプロトンのはヤバいです。スプール部分だけが滑るような構造なんですが,ドラグのクリック音がカカカカカカ!!と細かい金属音がします。しかもオール金属ボディの内部に反響して,たぶん20m先でも聞こえるんじゃないか?ぐらいの音量。何としても実釣で鳴らしてみたいです。もちろんドラグは弱々にしておきますけど(笑)


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と,ここまで書いてきてから書くような内容じゃないんですが,非常に重要なポイントとして


「スピンキャストリールは両手で投げるもの」です。世の中では単にクラッチ切って片手でビューんと投げるといいう間違った紹介が多いのです。

そんな適当な投げ方だったら,単なるスピニングの代替劣化品にしかなりませんので,当然人気も出るわけがないのです。

大手にも関わらず,さすがにこれはヒドイ,スピンキャスト愛好家に怒られますよ?と思ったのであえて動画のリンク張りますが,天下のAnglingfan誌がなんて誤りを・・・このキャスト説明は間違いです。
TOP WATERを科学せよ! スピニングとスピンキャストの違い


正しいスピンキャストの使い方はこちら。こちらの動画は「見るだけでスピンキャストを使いたくなる」ほど分かりやすく素晴らしい動画です。だまされたと思ってぜひ1回ご覧ください。
スピンキャスト 基本キャスト

文章で説明するのがちょっと難しいんですけど,スピンキャストとスピニングは別物なんです。
スピニングよりも高いキャストコントロール性(ブレーキは指で自由自在)にベイトには投げづらい軽量ルアーも楽々キャスト。ベイトとスピニングの中間にあるようなリールで,FFで言うところの赤魔導師みたいなやつですw

ただし,巻き重りがする・力が弱いなどの欠点もあって決して万能ではありませんが,独特の面白さがあります!
しかもお値段が安い!!

と,いうわけで今回いただいたプロトンはちょっとメンテして,ありがたく使わせていただきます。

そして・・・悪い虫が・・ゼブコのスピンキャストがおもむろに欲しくなってきましたよwww五十鈴のピッキーノも面白そう^^



最後に。Anglingfanの名誉のためにもう一つご紹介。たまたま上の動画には誤解がありましたけど,その他のシリーズは,トラウト以外にも大変参考になる内容がいっぱいでした。
ハリィはこの動画がおもしろかったですねー。すごく分かりやすくて良かったです。
TOP WATERを科学せよ! フッキングの仕方&メカニズム
[ 2013/03/01 21:30 ] タックル | TB(0) | CM(0)











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