スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

どきどき釣行前夜

さて,今日はもう早々と寝る準備に入りますのであっさりと。

本当は今日こそにくくんと2年ぶりの釣行のはずだったのですが,どうにも抜けられないお仕事が入りましたので断念。来月こそ必ずや。

さて。明日は初めての「磯ロック釣行」なのですが,夜明けと同時に釣りする的なハリィ未経験の出撃時間なのです。
起きられるかどうか甚だ心配なのですが,待ち合わせに遅れて迷惑をかけてもいけません。
そんなことを考えているハリィ,明日朝の未来予想写真がこちら↓



たぶんね・・・こんな感じ?  いやいや,そうならないようにがんばるでしょ!
(iPhoneアプリ「漫画カメラ」使用)


ついでに,もともと購入しなくちゃと思っていたスパイクブーツ。今回,3回目の釣行が良いタイミングですので購入です。

購入しながら釣りタカで情報収集の様子(実際の会話を限りなくそのまま)

「土曜日に磯ロックってのに行くことになりました」

「ええぇええ!?マジですか?あんまりハリィさんのイメージじゃないんですが・・」

「そうなんですか??」

「まぁ,最低30分ですよ?」

「へ?」

「やっぱり・・・。釣り場まで歩く時間のイメージです。山越えて歩く感じですかね」

「!!!!!!」

「まさか,漁港脇の磯場をぴょんぴょん歩いていくようなイメージでした?全然違いますからね?」

「・・・はい。」

「感覚にしたら,イワナ釣りに渓に入る感じに近いものがありますよ。大丈夫ですか?」

「・・ハハハ^^ だ,大丈夫に決まってるじゃないですか」

「それならいいですけど,飲み物とか食べ物も十分に準備してくださいね」

「分かりました。ありがとうございます」

「しかし・・ハリィさんって,まず大会とかトーナメントには出なそうじゃないですか?」

「ええ,まあ・・ほぼ無いと言い切れますね」

「でも,もし,出ることになったとして。開会式がありますよね」

「はい」

「ハリィさんって開会式終わって,みんながバーッと釣り場に散った後に,ぽつんと独りで残ってて,おもむろに開会式の目の前の堤防,しかも先っちょじゃなく根っこのほうで『ふぅー』とか言いつつチョイっと釣りしてそうなイメージですよ?」

「!!!wwwwまさに。たぶん本当にそうする可能性が高いです。なんで分かるんですか??(笑)」

「なんっていうか欲が薄いっていうか,面倒を嫌うっていうか,競う気持ちが見えないっていうか・・(笑)」

「えぇ,ほぼ完全に当たってますwww」

「そんなイメージと磯がどうも似合わないんですよねぇ・・(笑)」

って,本当に良く見ていただいてるというか,何というか・・・少々お客をいじりすぎじゃないですかね?(笑)

そんなわけで,自他ともに心配もありますが,まずは経験してみないとわかりませんよ。
どんな場所に行くのかも本当はまだ分かってないわけですし!

気温は低く風も強い予報ですが,せめて風だけ少し弱まってくれるように祈りつつ,おやすみなさいZZZ




スポンサーサイト
[ 2012/11/30 20:20 ] ソルト(ロック類) | TB(0) | CM(2)

5600WS到着~その3

昨日につづいてアンバサダー5600WSいじりです。

ハンドルを勢いよく回して急に止めるとカカカッとスプールがすべる不具合が・・・と前々回,前回と書いていたのですが,ふくすけさんより「それは仕様ですよ」というアドバイスと検証記事のご紹介をいただきました。
(ありがとうございます!!)
→ スプールを急に止めるとカチカチ音

それによれば,ピニオンギアの破損防止のために滑る構造になっているもので,手持ちのアンバサダー5000は故障でも何でもないことが判明!大きな勘違いでした。

・・・アレ??

ライギョ用に使っていた5000が不調で退役が近いから,後継機買わなくちゃ!と購入した5600WSです。

・・・故障でないならば,じつは5600買わなくても良かったんじゃない!?


えーと。もう・・・色は気に入っちゃったし,手持ちのリールでは最速のハイギアだし・・・

愛するアンバサダーにいらない子なんて居ないのです!みんないい子なんです!購入は必然だったに違いないですよ(笑)



とはいえ,仕様だけでは片付かないパーツ相性の問題もあるようで,旧パーツと新パーツを混ぜて組み付けてはいけない部分もありそうです。

これは新型ブレーキユニットと,ピニオン接触部のピンです。金属製の円柱になっています。


そして,新型ピニオンがこちら。確かに斜めに切られています。


旧型ブレーキユニットとピニオン接触部です。ユニットの金属板を切りだして作ってあり,厚みが新型ピンの6割くらいでしょうか。ちょっと薄くなっています。


旧型ピニオンギアです。切りこみが2か所だけになっています。



写真を見る限り純正の5600WSですが,中身は旧型ブレーキユニット×新型ピニオンの組み合わせになっています。
この状態でハンドルを回すと,きちんとスプールは巻き取り回転をします。
しかし,ハンドルを止めてもスプールは止まらず,カチカチ,カカカッどころか,カラララララー!と勢いよく回り続けます。ピニオンとの噛み合いに微妙にズレがあるんですね。
新型ユニット付きのスプールに替えると,ほとんど滑りませんでした。


と,まぁ,検証っぽくやってきましたが。

新型,旧型ってね・・・20年前の旧型ウルトラキャストのピニオンギア持ち出してきて現行品に付けようなんてことは,あんまりしないでしょうから,参考にならないデータだと思います。
最近のパーツの流用・互換だったらそうそう問題起きないんじゃないですかね~?




さて,次は5600WSのレベルワインドをばらしてみました。
おお~・・!ウォームギアにベアリング入ってるじゃないですか!オプションパーツも検討していたので得した気持ち。


シールドを開けたところ。溶けたグリスがべっとりですね。こういうのは即洗います。


ウォームギア周りもだいぶ動きが軽くなりました。
残るはコグホイール・・・ここはベアリング入りのオプションパーツを入れようと思います。安いですし。
ただ,コグホイールの固定はEリング,って思い込んでたのですが,5600のは固定パーツが見当たりません。
やっぱいろいろ変わってるんですねー。


そんなわけで,ハリィ6台目のアンバサダーが仲間入りです。稼働4台ですが・・。
部品取り用と言っている5000Cは不注意でコグホイールとウォームギアを欠いてしまっただけなので,直せなくもない。
稼働機にベアリング入りのオプションパーツを付けて,余った純正パーツを流用してくれば安く治せそう。
よし!ここに稼働もう1台加えるべく,もういっちょやってみますかね。
[ 2012/11/29 23:18 ] タックル | TB(0) | CM(6)

ビッグサプライズと5600WS到着~その2

さて,リールの前に,まずは突然のビッグサプライズのご報告です!

なんと・・今日,あの超有名な雷魚サイトであり,タックル作成・改造についての情報量がハンパないHPの
「それいけ!雷魚マン!」管理人の,ふくすけさんから,コメントとリンクのご連絡をいただきました!!

もう,ハリィは目を疑うほどにビックリですよ!!マジですかっ!?iPhone持つ手が震えましたよ。
信じられない・・・!こんなことって!!もう,感激いっぱいですよ。

今年の春,自作ロッドの作成と塗装にかなり取り組んだのですが(記事にはしてません><)
その時にふくすけさんの記事を見つけてひたすら勉強させていただきました(それで塗料はウレタン!接着剤はエポキシ!と受け売りで作ってるわけなんですがw)
そして,今年初めて雷魚をやることにもなり,また勉強して・・・とてもとても,駆け出しハリィのブログではリンクを貼るのも畏れ多いのですが,
それでも何とかお許しいただこうと,こっそりとリンクの下の方に貼らせていただいたところだったのです。
ただ,時々アクセス履歴を見るといつも「それいけ!雷魚」等のキーワード検索でお越しになる方が多くて,何でだろう?とすごく不思議だったんですけどねw

ともあれ本当にありがたいことだと思います。ハリィ大感激です。今後もチマっと工作・あんまり釣れない日記をメインに頑張りたいと思います。

___________________________________________________


さて,今日到着ほやほやのアンバサダー5600WSインプレの続きです。

まず,並行輸入品ですが新品で送料込みで約6500円という安さが強烈ですw しかし,中身も質感も思いっきり現行の丸型アンバサダーです。
むしろ,ハンドルがインスタントアンチリバースのカタカタッというハンドルの戻りが全くない,今どきのローラークラッチになっていたり,
ステンレスベアリングだったり,6.3:1のハイギアだったりでハリィが今使ってる5000よりもはるかに高性能。
それでアンバサダーなんですもの。満足どころの話じゃありません。まだ投げる前からハリィの心をわしづかみですよ(笑)


もう,気に入っちゃったもんですから正直,このまま使いたい気持ちもモリモリ湧いちゃってるんですよね。
シャロースプールならシャロースプールで,ソルトなら使えるかな?とか使い道を無理に探してしまってます。

しかし,もともと頑張って軽いルアーを投げようとか飛距離を延ばそうとか思っていないので,そんなにシャロースプールである必要も無く。予定通り糸巻き量の確保にいそしみましょうかねぇ。


まずは5000Cのスプールと比較。シャフトなども検証し,相互に差し替えなどしてみましたが,問題ありません。
とりあえず互換性アリ,と判断しました。



で,ポン付けでいきなり組み付けてしまいます。細かい噛みあわせとかが不明なので,様子見に組んだ後,
静かにちょっとだけハンドルを動かしたりしてみます。
せっかくゴールドで統一されたカラーリングに合わないかなぁ・・・とか心配しましたが,なんのなんの。
全然違和感ないじゃないですか!スプールの干渉などもなく,うまく交換できそうです。



いよいよ本格的に流用を目指します。スプールの中のベアリングや,パーツなどは全て5600のものに交換します。スプールの外側だけが5000C,他はすべて5600,という具合に仕立てるのです。



スプール関連全バラです。



で,5600の純正ベアリングですが,回転がかなり重いです。
そのうちにミネベアのミニチュアベアリングに換装したいとおもいますが,とりあえず今日はシールドを外して洗浄してみます。
Cリング外しに手元のルアーのWフックを使用。適当なことやっております^^;



いつものパーツクリーナーどぶ漬けふりふり洗浄です。



注油しやすいようにオープンにしたまま,組んじゃいます。回転はかなり向上しました。
まぁ・・スプールのベアリングの回転だけ上げてもコグホイールとかレベルワインドの抵抗を減らさないと効果薄いですから,ほどほどの回転でも使用上は問題ありません。



ブレーキ関連のパーツも5600の6ブロックタイプのを移植します。
そうでないと,ピニオンギアと接触する部分の厚みが足りなくて,カカカッと空回りしてしまいました。

むむっ?その症状って現在使用中の5000と同じ・・!つまり,今の5000もピニオンとの接触部が良くないと特定できましたよ。5000の方はピニオン替えただけでさらに長寿命化できそうです。



驚くべきはABUのパーツ互換性。ブレーキユニットの取り付け部なんですが,旧タイプはパーツをCリングで固定し,現行のはプラスチックのユニットをはめ込む形になっていて,一見まるで別物に見えるのですが,なんと完全に互換性がありました。現行スプールに旧ブレーキユニットをCリングで固定しても全く問題ありません。
それどころかわざわざCリングをはめ込む溝まで切ってあります。

これってすごいことですよ? ピニオン接触部が違うために,ぱっと見では合わなそうな現行スプールを旧タイプウルトラキャストのボディに持っていくことができるのです。
すさまじいまでの職人魂ですね。わざわざCリングの溝まで切るなんて・・国産ならやらないだろうな・・。



と,いうことで。スプールについては深溝タイプに換装が完了しました!!
フリースプールでの回転はめっちゃ好調。5000基準でいくと,おいおい・・!ってぐらいに回りますねw
いやー,こうなると5600WSは安い買い物になりましたよ。そのうちにオクでブレーキユニットとかスプールとかを安価で買って,パーツ流用すればシャロースプールも使えるようにできるでしょう。


スプールについてはこれで良し。あとはハンドルの重さ・・・メカ部は脱脂してオイル化したのですがそれでもなんかハンドルが重い。レベルワインド部が重いみたいです。
今日は遅くなったので,続きはまた明日・・

[ 2012/11/28 23:50 ] タックル | TB(0) | CM(2)

5600WS到着~その1

来た来たー!


なかなか渋い色合い
そしてやっぱりシャロースプール



削ってどうなるって造りじゃあないですね





回転もハンドルも重い、重い。
グリスがべったりです。
これは洗い流さないと使えないですね。
ベアリングの中もグリスかなー。




帰ったら手をかけますよ。
[ 2012/11/28 12:56 ] タックル | TB(0) | CM(3)

雪降る中で

今日は前からにくくんと出撃予定にしていたものの

ありえん暴風、雪の予報で中止したのですが

にくくん、まさかの抜け駆け釣行(笑)

よくあのコンディションでやる気湧きましたなー。
足場の良い、風裏があったようで何よりでした。


久しぶりのアイナメ、おめでとうございます。



とりあえず30日にリベンジかけましょう~。楽しみにしてます(^o^)
[ 2012/11/27 23:59 ] ソルト(ロック類) | TB(0) | CM(2)

やっちまった感の中で,リール整備

退役間近とはいえ,まだ整備したらシャンとするんじゃない?ってことで5000を整備。
もう,何も考えずにバラバラ~といきます。さすがに構造は覚えちゃってます。



で,パーツクリーナーで洗い流して注油,組み付け。やっぱり機械音が軽減されました。
ただ,ピニオンの摩耗とストッパー関係の摩耗は隠せません。勢いよくハンドルを回して止めると
カカカッと言ってスプールとストッパーが空回りすることがあります。普段はそんな操作しないので
あまり影響ないんですが,その他にも微妙にガタつきがあったり・・・長いことはないでしょう。



そして,来週に届くであろう後継機の5600WSに期待を寄せていたのですが
hideさんに「WSはシャロースプールですよ」と情報をもらって,ドキーッ!としました。それはマズイ><
糸巻量は非常に重要だったのに,よく確認せずににポチってしまいました。商品写真見たらたしかにどシャロー!
久し振りの購入でアンバサダーがシャロースプールで販売してるなんて夢にも思ってませんでしたし。

えーーと。

やっちまったっぽいですね(笑)


いろいろ検索してみると,逆にC4をシャロースプールに換装して活用している方もあったりして,シャロースプールモデルももちろん良いものなんですが,今回のハリィの購入目的からするとちとまずいのです。
参考までに純正パーツも探しましたが,スプール一式で8600円。無理無理w

対応策として

①サイズが合えば,退役間近の5000または部品取りの5000Cから移植。
 (ただ,同じように見えてシャフト径が微妙に違ってたりしますのでたぶん厳しいかな・・・)

②もしもシャロースプールの構造が,純正の深溝スプールを上げ底したようなものであれば,
 上げ底分を削り落してしまう(これも期待薄ですねえ)

③来月,深溝モデルの5600C4を改めて購入する(たぶんこれになるでしょうね・・・)


それから。一週間わくわく待ち続けて2回目のアイナメ釣行。
小ぶりなのが2匹とチビっこが1匹だけでしたけど,試行錯誤しながらの釣り,楽しかったです。
[ 2012/11/24 21:50 ] タックル | TB(0) | CM(0)

ライギョ他用リールを物色・・・ポチっちゃった!

シーズン終わりにトートツに始めたライギョだったのですが,リールはウルトラキャストのアブの5000を使っていました。
(ベアリング追加したので中身は5000Cに近づきましたが)

ところがこのリールがそろそろガタが来ていて,1つや2つの部品を替えたぐらいでは足りないレベル。
それもそのはず,もはや使い始めて20年になろうかという大ベテランな上に,投げ釣りだろうがルアーだろうが海でも川でもずっとメインでやってきたもので,ギアの交換も覚えているだけで3回。

まぁ・・そろそろ退役させてあげてもいいかなと。


ナマズ用とか,海用とか,ちょこちょことリールはそろってきたので,空席になるのはライギョ用リールです。


そこで,できるだけ1万円以内のお安いリールを求めて物色です。


で,この間から目を付けていたABU6600CLロケットの並行輸入モノ。
新品で送料・税込みで余裕の1万円未満でいけます。中身はいつものウルトラキャストのアンバサダーで安心。
色もサンセットオレンジでなかなか良い。ギア比6.3:1もぴったりでしょ!


ただ,ライギョ用リールとしては文句無しなんですが,トレードオフが大ベテランで万能選手の5000です。
・・・たぶん6600ってデッカイのでライギョ以外には使わない・・・だろうなぁと。
汎用性の無さがどうもしっくりこないんですね。(2つとか買うお金あれば悩むこともないんですが><)
そもそも,今使ってる5000でもライギョ狙いに使えてるんですよね。確かにPE10号だとキャパがちょっと足りませんが,8号ならば問題ないですし。こないだhideさんも5000番台買ってらっしゃったし。
5000番台ならば,大ベテランの後継としては文句ありませんし。


それじゃあ他に使えそうなリールないの?ってことでさらに物色。
あれ?シマノのアクシスに400番ってのがあるじゃないですか。もしかしてカルカッタみたいにライギョに使えるのかな?
(※結論先に言っちゃうとライギョ用にはなりませんでした)


アクシス400Fはキャスティング用ではなく,船釣り用(!)としてリリースされたのだそうです。
ただ,展開図見る限りキャスティング用にも使えそうです。

そして・・デザインにガーン!とやられました。

往年の名機バンタムのサイドカップ

アクシス401Fのサイドカップ


どうみても系譜が同じです。っていうかなぜこのデザインで船釣り用?

もう,グラグラ来てポチる寸前までいったのですが,400って言ってるけどスプールの幅がちょっと狭くない?
と気づいたわけです。
・・・・! 本体の自重はアクシス100とほぼ同じ。糸巻き量もほとんど変わりません。


あるぇぇええ!? 危うくおかしなオチをつけるところでした(笑)

ソルトゲーム用に,なら全然OKだと思うんですが,今回はライギョがやれるリールが欲しいので除外です。
でも,黄色いお店ネットのABランクの美品で8,000円台のアクシス400F。かなり欲しいなぁw



で,結局ポチったのはこちら。アンバサダー5600SW →(訂正、5600WS)の並行輸入モノ。
新品で送料・税込みで7000円位でいけました^^結局は大ベテランの後継はやっぱり5000番台に。
ただし,ギア比が4.7から6.3にアップしますのでライギョ用に前よりも使いやすそう。
SWというだけに海での使用も前よりはよさげです。正統進化です。本当はクラッチがプッシュボタンのほうが好みなんですけどね~。届いたらさっそくバラしてみよっと。



そうそう。ハリィはリールは右巻きなのです。流行りは左巻きのようですが,おいらは右ですねえ。
理由は使い方がどうとかじゃぁなくて,ベイトリールに憧れるきっかけになった開高健先生の黒いアンバサダーが右だったから。まぁー,趣味の道具なのでこんな思い込みで使ってても良いんじゃないですかね~(笑)



写真を撮るために引っ張り出したバンタム300。ギア鳴りとギャリ感があって実戦には出していなかったんですが,出したついでに,中を開けてパーツクリーナーを吹きまくってみました。

一応,洗剤とお湯と歯ブラシでオーバーホールしたつもりでいたんですが,パーツクリーナーはすごいですね。
古いグリスからゴミから,どこにあったの?ってびっくりするほど出てきました。
オーバーホールが甘かった,という反省にもなるのですが・・・やっぱケミカルは使うべきでした。

そして,組み付けてみたら,ギャリ感がかなり消えました。こんなに変わるものか・・・と驚きました。
もう,実戦に出しても大丈夫なレベルになりました。



これってつまり・・・大ベテランの,退役させようとしているアブ5000もパーツクリーナーで掃除したら,だいぶ復調するんじゃないか?という前振りになりますかね?

こわいなぁ~。もうリール発注しちゃったのに,大ベテランの奇跡の復活とか。いかにもありそうだな~。
[ 2012/11/22 23:38 ] タックル | TB(0) | CM(4)

準備だけはしておこうかな

今週末は金・土・日と連休なのですよね。当然,出撃したい気持ちでいっぱいなんですが
金曜日は仕事になってしまいましたので,24日の土曜日に出たいなぁと。

しかし!週間天気予報は無情にも23日の金曜日が雨,明けて24日土曜が晴れ・気温低下・強風・・・と教科書通りの寒冷前線通過の予報。
これは先週の土日の天気と非常に似ています。えぇぇええ~また暴風なの?キビシイナァ。


予報がもう少し変わることを祈りつつ,道具を準備しておきます。


前回釣行時,使えなかったオモリ類。穴が開いてるっちゃ開いてるんですが,ぶつかったりしてつぶれています。
こうなると寒い海風の中,糸を通しにくくて手間取ります。



めんどうですが,穴を広げておきます。細身のドライバーでキュッキュっと。
本当は鉛の粉が部屋に散らかったりしないようにもっと気をつけなくてはいけませんね。反省。
なお,前回は4・5・6・7号とバレットシンカーを持って行ってたんですが,タックル的に使いやすかったのが6号と5号でした。約3/4ozと約5/8oz。すっかりおなじみの重さですw



微妙な違いですけど,これでスムーズな糸通しができるでしょう。
もっと気を使う方は,穴のバリでラインを痛めないように,塩ビパイプを通して保護したりするそうなんですが,ハリィは下手なのでラインを痛める前に根掛かりしてしまうので,そこまではしません><



今のところ海専用機にしているアクシス100です。シマノの普及機(入門機?)ですけどハリィの中ではだんだんお気に入りになってきています。ハイエンドにはもちろん及ばないですけど,手持ちの中では最新鋭・高性能のリールですから,なんだかんだいっても使いやすいです。
本当はバンタム100とかも投入したいんですけども,オールド機に塩分は怖いですからねぇ。
その点こいつは少々荒く使おうが,まぁいいかなって感じ。そういう道具もアリな気がします。



さらっとバラして,オイルを差しておきました。動きの軽さが復活した感じです。




本当は工作材料や工作ネタも仕込んでありますし,先日のオクルアーのリストアもしたいんですが,なかなか手をかけられていません。

・・・このところかなり寒くなってきたのに,工作部屋に暖房が無くておっくうなんですよねぇ。
茶の間で作業すると,その工具はいつ買ったんだ?とか質問を受けて面倒くさいしなぁ・・・
なんとか我が家の財務大臣にファンヒーターの配置を要望してみよう。たぶん却下されるだろうけども><
[ 2012/11/21 21:10 ] ソルト(ロック類) | TB(0) | CM(2)

自作ルアーの塗装に挫折中><

ちょうど自作ルアー塗装についてのコメントをいただいたので,作りかけと失敗作と挫折をカミングアウト(笑)

これはもっとも初期に作った,材質がヒノキのもの。オリザラを手本に削りました。
セルロースセメントドブ漬けを5回やったものです。バルサと違って吸い込みが少ないのでけっこう塗膜の厚みは出てるんじゃないでしょうか。
このあと,カラーリングして,さらに仕上げでドブ漬けすれば良いのでしょうけど・・ナマズメインになってノイジー中心になってから,製作中断してます。



こちらはなんとなく「チマチマ」をイメージして削ったもの。ドブ漬けは2回。まだちょっと薄いです。



ドブ漬けさえしてない,削ったままのヒノキです。ステンレス線でラインアイを作らないでネジ留め式にしようかなーと思いつつ放置中。Wスイッシャーに仕立てたいところ。



ドブ漬け終了したものに,先日ゼニスグリップを塗装したウレタンスプレーを吹いたもの。
2液混合後に数日経ってから思いついて,中身が変質したであろう残りスプレーを吹きましたので,塗膜に本来の強度は無いはずです。しかし,耐溶剤性さえあれば,上塗りドブ漬けでカバーできそうですし。
オールシルバーでは面白みが無いので,明灰白色とみなして真ん中に日の丸でも貼り付けましょうかね。
メガバスカラーのビッグバド「ゼロファイター」に対抗して「零戦21型」とか。
ただ,もう少しまともな造形なら良いんですが・・まだまだ命名はおこがましい出来です><



そもそも,なぜこんなに自作ルアーの作りかけばかりあるのか?


それは,こちらのルアーの失敗に端を発します。
しわしわのボロボロです。でも・・塗装した時はピカピカでシャンとしていたんです。


セルロの下地に,別の工作で使った車用のタッチペンの金色を塗ったんですが,塗ってしばらくは平気で,1か月後くらいにみたら「なんじゃいこれはーー!!」てぶっ飛びましたね。



いろいろルアー塗装をやっている方の情報を検索させていただいたりもしたのですが,もう十人十色というか,人それぞれなんですよね。数多くやってみるしかなさそうなんですが,このシワシワの失敗で「えぇぇーー!」というか,こんな風に台無しになっちゃうのかぁ・・・と。

それ以来ちょっと二の足踏んでしまっています。

たぶん失敗が無いだろう,というのはやはりウレタン塗料。強い耐溶剤性かつ弾性のある塗膜ですから,実際に使っている方も多いですし。

ただ,良いものはお高いのですね。造形もまだまだなルアーには高価な塗料もちょっとなぁ・・。

もっと言っちゃうと,ハイシーズンならばナマズちゃんは色関係なく喰ってきそう(笑)
もしかしたらセルロのみの木目ルアーでもいけちゃうんじゃないでしょうか。

ただ,それだとおそらく使い手が満足いかなくなると思うんですね。面白みの部分で。

この冬の工作の大きな宿題の一つです。来年は何としても自作ルアーで一本獲ってみたいです!
[ 2012/11/20 21:31 ] ルアーとか | TB(0) | CM(0)

たまにはハズレも引きます

さて、ちまちまと通常営業に戻りますよ(笑)


先日オクで購入したルアーが到着です。
最近お得なゲットが続いてましたからね~。ホッツィトッツィほか4点、送料込みで1000円弱ですが・・果たして!



ガーン!( ̄O ̄;)
肝心なホッツィトッツィJrが、ワーム焼け?塗膜逝ってんじゃん><
商品写真ではよく見えなかったんですよね。



その他、ラッキー13 も傷んでました><
これも分かりにくかったなあ・・



しかしまあ、値段相応っちゃ相応なので仕方ないでしょ!

かくなる上はリストアです。

ホッツィトッツィは浮いたクリア塗膜を削り落としてエポキシしたらけっこう見られるレベルにできそうな気がします。

ラッキー13はジャギジャギになってるマウス回りを削ってエポキシでカバーしたら良さげです。

ゲットした情報としてはルアーもワームバーンに気をつけようということと、ホッツィトッツィのクリア塗膜はウレタンじゃなさそう、ってこと。しかしそれだと何使ってるんだろう?

縮んだり流れたりで失敗を繰り返してる自作ルアー塗装の勉強にしたいですねー。
[ 2012/11/19 22:19 ] ルアーとか | TB(0) | CM(3)

カルカッタ小船401OH 不具合部品特定編

昨日に引き続いてカルカッタ小船401のオーバーホールです。

問題のローラークラッチです。軽い力だと完璧な動作をするのですが・・組み付けて力をかけるとストッパーが止まりきらずに逆転します。脱脂しても結果変わらずでした。

ハンドル逆転の原因はローラークラッチで確定です。



続いて,ゴリ音の発生源を探ります。手でスプールを押さえてハンドルを回すと,ローラークラッチ部からギャンギャン音がします。

ゴリ感(音も)の原因もローラークラッチで確定です。



なお,昨日書いたパーミングカップ側のベアリングは問題なしでした。まあ,問題なく回ってると思います。

念のためパーミングカップ側も分解しましたが,バンタムと同じく空っぽですね。塩とグリスが固着していたのでお湯とパーツクリーナーで洗浄し,オイルを引きました。ここは飛距離に影響ないパーツなのでグリスで耐久させてもいいかもしれません。まぁ,レベルワインドにオイルを差せば自然にオイルが回ってくるから大丈夫でしょう。



で,ローラークラッチ(ワンウェイローラーベアリング)の採寸

外径17mm


内径10mm


 幅12mm



型式の刻印を読み取ります。錆びで見えない部分もありますがネットでの検索により

[KOYO(光洋販売) EWC1012」で確定。内径10mm幅12mmという品番ですね。 



で,メーカーのホームページから寸法の確認。間違いありません。シマノ自社製じゃないんですね。



で,これをシマノを通さずに安く買えないか,と探してみたんですが見つかりません。
この型番はアジア圏への輸出モデルらしいのです。ひょっとしたら中国あたりに部品輸出,メーカーの工場で組立てて製品化してるのでしょうか?


現実的にはメーカーを通して互換性のあるパーツを注文するしかありませんが,外径内径幅とかJ州屋で調べられるのかな~。間違いなく同じパーツは今も使ってるでしょうけど・・・。
ちょっと見てみましたが,おそらくメーカー価格は1,500円くらいです。


私が見た感じではローラークラッチさえ替えれば,まず問題なく使えるとは思います。
ただ,もともとが小船ですので,ぶっとびの飛距離を求めたりするのは酷かもしれません。ライトジギング等には向いてるかもです。
1,000円のリールを1,500円?をかけて直すかどうかは,判断の要るところですね。


さて。あとは明日の出撃に備えて準備に入ります!超わくわくしますよ!!
[ 2012/11/16 20:56 ] タックル | TB(0) | CM(11)

カルカッタ小船401オーバーホール・・・9回裏サヨナラ負け><

HIACEさんからお預かりしたリールのオーバーホールに着手ですよ。
1,000円(確か)で買ったリールだけど治るかなーー?というお話。そういう治ったらお得!みたいな話は大好きなんですよね~。ともあれ
a.ハンドルがときどき逆転する
b.リーリング時にゴリ感がある という2つの症状から,おそらくはワンウェイローラーベアリングの不具合だろうと推測されました。

そこでワンウェイローラーベアリングについて情報を集めてみると

①バラしちゃだめ ②グリス厳禁 ③摩耗・劣化はよくあること ④修理は部品交換

ということでした。グリス厳禁が意外でしたが,ローラーの動きを妨げて逆転とかの不具合を起こすそうです。
メンテするならばオイルで,ってことなんですね。

と,こんな事前調査でばらしてみたのですが・・・こりゃ治った!イケたと思ったんですが・・最後の最後でハンドルの逆転という致命傷が出てしまいました。

以下,作業記録になります。ちょっと写真点数多いですがご覧ください。記事の最後に考察を書きます。



外観です。



原因がローラーベアリングならば,ハンドル側をばらすだけで足りるかな,と。



ハンドルナットを外すのは財布に常備しているアブの純正スパナ。どのリールも大抵こいつでばらせるのが素敵。



水色の部品が「ワンウェイローラーベアリング」錆び汁がにじんでますね。これを洗いましょう。
後で出てきますが,ベアリングの内側に入ってる金属パーツ,この写真では飛び出してしまってますが,このパーツの組み付けは要注意です。曲者ですよコイツは。



カップの内側。メインギアに接する面が錆びてますね。問題はその外側に孤を描く削れ跡。メインギアの接触で擦れたのでしょうけど,本来,ギアが当たる位置ではありません。何で擦れてるの・・?要チェックですよ。



グリスがいっぱいですけど,とりあえずこれを全て洗って脱脂します。


ワンウェイベアリングを抜きだしました。けっこうでかいんですねえ。


バラしてはいけないパーツなので,パーツクリーナーでとことん洗います。
ハリィの得意技を繰り出します。広口ビンと有機系クリーナーです。石油溶剤系よりも強力・・らしいです。臭いけど。



広口ビンにパーツを入れ,クリーナーを噴射。ひたひたになるまで液を貯めたらフタをして,軽くシェイクします。
やばい色してきましたよ。写真では分かりにくいですが,スラッグ,錆びが半端ないです。



一回洗い流して,2回目の漬け込み洗浄。まだ大粒の錆びがボロボロ出てきます。どんだけ^^;
というか,これ,シマノさんに文句言っても良いですか?
このリールはカルカッタ「小船」ですよね? 沼や川に浮かべるのが「小舟」だとすれば「船」という字を使う以上,海での船釣りを想定した上での「小船」というリールなはず。
なんでベアリングから大量の赤錆び・・・スチール素材使ってるんでしょう。そんなに安いリールでもないのに。
なんか設計間違ってないですかね?ローラーがステンレスだけど,カバーがニッケルメッキのスチールのようにも思いますが,それって片手落ちじゃないかなぁ・・・。もっといえばこのローラーベアリングって共用パーツなんでしょうから,下手したらコンクエストのも錆びるのでしょうか?うへぇ・・ですねえ。



写真手前,レベルワインドにつながるギアの回転がむちゃ重い。原因は古いグリスです。
ハリィ個人的には,リールにグリスは不要って思います。ドラグワッシャーに使うグリスはともかく,ギア部にはいらないです。メンテもしにくいし,回転落ちるし。オイルだけでいいかと。



ローラーベアリングとその中にはいるパイプです。ピカピカになりましたよ!



動作チェック。ワンウェイがカッチリ利きます。ピッタピタ止まります。この段階では完治を確信したのですが・・



次にキャストコントロール部のベアリングを洗浄します。



シールド外して内部のグリス完全に抜こうと思ったのですが,シールド押さえのCリングが見当たりません。
今まで触ってきたミニチュアベアリングとはちょっと違うみたいです。無茶して壊すのはまずいので,このまま漬け込み洗浄へ。



ハンドル付け根部が錆び色で汚れていたので,パーツクリーナーをしみこませたティッシュで拭き掃除。
この時点では完治を思いっきり確信してましたからね><



錆び部分を1000番の耐水ペーパーで水研ぎ。凸凹をならしました。
その他の錆び部は腐食がけっこう深くてマイナスドライバーで塩と錆びを掘って洗い流しました。



ベアリング洗浄後の回転チェック。シャーーと勢いよく回ります。OK!



とりあえずグリスを落とすのに,外でパーツクリーナー鬼吹きしてきました。手持ちで作業してたら気化熱で手が冷たくなりすぎ,凍る!凍る!とあわててお湯をぶっかけました。



メインギア関係。かなり内部までグリスが大量に回ってました。
これだとハリィのバンタム100みたいに,魚かかった時にドラグ滑る可能性がありますので脱脂します。



メカニカルプレート洗浄完了!ぬるま湯と洗剤と歯ブラシで仕上げましたよ。



なかなかきれいになったのでやる気がさらにもりもりと湧いてきました。



レベルワインドとクラッチの組み付け部も脱脂・洗浄。動作がやたら軽くなりました。



これが組み付け時のポイントになりますが・・・ローラーベアリングの内側に入るパイプは,メインギアのプレートの穴(矢印部)とかみ合う構造になっています。これが噛み合いが抜けてるとハンドルの回転がうまくメインギア(ドラグ)に伝わらないことになります。



ところが,パイプの突起をただ挿してるだけなので,とても外れやすいのです。
そこで①のパイプの頭をメインギア側(写真左側)に押し込みつつ,②のシャフトをじわっと回してメインギアを回転させます。すると,ひとつ前の写真の噛み合いがはまって,①の頭がストン!と落ち込みます。
これ,たまたま気づきましたけど,空転やガタ,ギアの異常な接触の原因になります。



そして,ハンドル部組み付け完了。回転軽く静かで絶好調,逆転無し。
これでミッション終了だ,と思ったのですが・・・。




【最終結果と考察】
リールを完全に組み付けて,ハンドルを回してみると唐突にハンドルの逆転・・・ワンウェイが効かない状況が多発しました。効く時は効くのですが・・・安定しません。
ばらして観察した結果・・・やっぱりワンウェイローラーベアリングは交換が必要なようです。
さらに,遠心ブレーキ側・・・パーミングカップ側のベアリングもよくありません。錆び汁が見えますしゴリ感があります。

ギア類は思ったほど損耗してません。ピニオンギアが少々減ってますが,年数やベアリングのダメージから見たら意外なほどきれいでした。

それから,ワンウェイローラーベアリングの受け部(ハンドル根元)の内側に,本当は付かないであろう位置に擦れ傷がありました。これは推測なんですが,前のオーナーがばらすか何かした時に,ワンウェイローラーの向きを逆に取り付けたのではないかと。そして力を入れてハンドルを回し,回らないベアリングのケースが擦りキズを付けたのかなと。たぶんそんなこともあってローラーが痛んだようにも思われます。


で,やってみた結果

1.ワンウェイローラーベアリング 1個
2.ミニチュアベアリング 1個
3.ハンドル取り付け部のワッシャー(欠品)

が最低必要かと思われますが,パーミングカップ側はまだいじってないので,ゴリ感の原因特定が不十分です。


たぶん,現行リールのサイズで流用できるものもあるかと思いますが,パーツの値段によっては,このリールの使い道というか,扱いと予想費用を比較したほうがいいかもしれません。


ちょっと今晩は遅くなってしまったので,ベアリング径の確認等はあす以降にやってみます。

治すご期待に添えず申し訳ありません><


追記。組み付け前と後の違いを思い出しました。情報に従ってオイルを注油しています。
もしかしたら注油しなければ滑らない?少なくとも軽減されるはずです。
夜にやってみます。
[ 2012/11/16 01:40 ] タックル | TB(0) | CM(0)

アルミ板でスイッシャー用のペラを作ってみます

アルミ板でちょっと工作をしてみて,意外にいけそうだなと思ったのでプロペラを自作してみます。


欲しいタイプは直ペラなんですが,最初っから↓こんなのを求めちゃいけません。曲線が多いと加工が難しくなります。
imhagh5.png


なるべくカーブを減らし,直線でシンプルな構成のデザイン・・・ならば作れそうな気がします。
imayyy33.png
切ったあとの角はやすりで削って丸めればOKでしょ!(○部分)


別な工作の時にカッターで切っていくのが面倒だったので,加工用に金切りバサミを買ってきました。798円也



対0.8mmのアルミ板。このハサミってどんだけ切れるものなんかなあ?



すごい!まるで紙でも切るみたいにさっくりと。めちゃくちゃ切れるじゃないですか!



と,いうことでスパッと4cm×1cm×0.8mmのアルミ板を切りだしました。楽勝です。



ボールペンでひっかきながら線を引きました。中心部に5mm角の正方形を描いて,その頂点から線を延ばした感じです。昔,技術家庭で「けがき針」って単語を習った気がします。こういうときに使うものだっけかな^^;



とりあえず線に沿ってカット。



中心に穴を開けます。本当はドリルで開けたいんですが,最低でも使える電動ドリルは5,000円くらいしますので,ペラ製作用には買えません。5,000円投資するなら既製品ペラ40枚買った方が早いwww
釘で軽く穴を決めて・・・


なお,余談ですがホームセンターで1,500円くらいで売ってる「電動ドリルドライバー」はドリル目的で買っちゃいけません。職場にあったので使ってみたのですが,回転数が180/min- とかで,むちゃくちゃ遅くて使い物になりません。あくまでドライバです。
リョービの最廉価モデルの電動ドリルで2100/min-ですから全然違います。普及品で4500/min- ですし。


さて,棒やすりで穴を広げていきます。



こんな感じに開きました。バリを平やすりで削るときにちょっと中心付近擦れちゃいました^^;



角にやすりをかけて丸めました。



ひねりと角度をつけました。強度は思ったよりある感じ・・かな。



なんとなくペラっぽくなってきました。



回転試験。ヒートンとカップに通してチェック。まあ,よく回ってますよw




今後の量産に向けて。凝ったデザインでなければ作れそうです。

今回は手持ちの0.8mm厚のアルミ板を使いましたが,ぶつけたりしたときの強度がちょっと心配です。
小さめのペラ・・P-2サイズならばこの厚さでOKだと思います。
(ただし,直径2cm強の小さいペラを切りだす加工のほうが大変そうです)


この金切りバサミではステンレスや鋼材は切れないので,もうすこし強度を求めるとすれば

①アルミ板の厚を上げる・・・1.0mm厚でどこまで変わるか。1.5mmだと切るの大変っぽい^^;

②ブラス・・真鍮板で製作・・ブラスの何mm厚まで売ってるのかなぁ。カインズでは0.5と1.5だっけかな?
 さすがにそんなに厚いのは切れませんので0.8mm前後のを触ってみたいものです。
 市販品のペラはブラスで0.7mm厚ってのがありました。


あまり厚くするとこんどは重くてルアーのチューンに向かなくなりますので,その辺も考慮しながら材料を選択していきたいですね。
[ 2012/11/13 21:47 ] 自作系 | TB(0) | CM(2)

ジッタースティックのチューニング

ハリィ的にパイロットルアーとして重宝してきたジッタースティックですが、豊富なバイトとは裏腹に実績ゼロ。
なぜかフックアップしないんですよねぇ。

さらに、使い倒して護岸にぶつけまくったせいでカップは曲がり、ペラは回転が悪くなってしまいました。

そこで、チューニングというかリストアに着手しました。


完成したのがこちら。
ベリーフックをダブルからT字トレブルに戻しました。



AP-4タイプのペラをステンレスの直ペラに換装。
カップワッシャーも一回り大きいものを付けます。カップがデカイほうが回転が良いのです。



ジッターカップを一回り大きいサイズに交換。純正のだとちょっと小さいように感じていました。ときどきカポらずにまっすぐにリトリーブされたり、動きだしが悪かったり。
個体差も大きいのでしょうから断言はできないですけどね。



あとはベリーフックの取り付けをビス一つ分前に出しました。
純正だとちょっと後ろ寄りだと思うのです。

ただ、カップ側のビスは取り付け部の補強が無い場所に穴を開けてねじ込んでいますので、そのままでは強度不足。
取り外しは諦めて、接着剤を補強に使います。フック交換はスプリットリングを介して。


使ったカップはこちら。
昨日のリストアジッターでも好調だったコーモランのジッターカップです。



あとはこんなお手軽チューンも実施。



その他、今日はアルミ板でやむなくDIYも行いました。アルミ板の加工、カッターで切れ目を入れて折り取る、という感覚に若干の手応えを得ました。

たぶん、安価でいけます。自作ペラ。


近日中に挑戦します(笑)
[ 2012/11/12 22:20 ] ルアーとか | TB(0) | CM(2)

ひさびさのナマズタックル

お昼近くになってようやく時間が取れたので,まずはコイ狙いに出撃。
コンビニで食パン買って現地入り。おっし!車も停まってないし誰もいなそうです。


・・・・近づくと,釣り場に倒した自転車と釣りしてるじいさんを発見。狭い釣り場なので入れません。終了ー;;

しかし,まさかそのまま帰るわけにはいきませんので,かなり距離をとってパン撒き開始。
んー。出そうな感じありませんねぇ><

それじゃあ,ということで狙っていた釣り場からさらに下ってポイントを探すことにしました。初めての道での探索です。


しばし進むと,いかにもナマズ向きなポイントを発見。もちろんコイも居るかもですが,気分がナマズになっちゃったので,デイナマ開始します。


まずは先日リストアしたスーパースプークJr。全く問題ありません。ドッグウォーク楽しいなあ~



次に,「再起不能」と評していた破損ジッター。奇跡の復活です。
全ての金属パーツを外し,ボディをあえて完全に左右に割って分離。エポキシを塗って貼り合わせました。
その際にせっかくなので精密ねじのナットを3つ中に入れ込みました。即席ラトルです。
その後,割れを防ぐためにスーパースプークJrと同じ工法で,グラスファイバーのスレッドで巻き,割れ目に沿わせてグラスの束を置いて,エポキシしました。
白のボディでほとんど見えませんが,これで護岸にぶつけた程度ではそうそう割れない強度にはできたと思います。



市販のジッターカップを使用したのですが,オリジナルよりもカポりが派手になった気がします。
カップの大きさはほとんど変わらないんですが,おもしろいものです。



使ったのはこれ。コーモランのジタバグカップL 2枚入り130円。
(袋に入っているのはいったん水泡金システムで使用して取り外したカップなのでボロボロに><)



もしかして実戦は初めてだったかな・・? 新型グラスアイグリップとチューニング済バンタム100。
軽いし,コンパクト。キャストも軽快でチューーン!という感じでジタバグがぶっとんでいきます。
大変気分良い。
最近は重装備のライギョタックルばっかりだったので,操作してるだけで軽さにうきうきします。
延長したグリップもキャスト時に左手を添えるのが実にスムーズ。使いやすい。



まぁ・・新しいポイントはノーバイトノーフィッシュだったわけですが。


と,その釣り場は大きい川の支流にあたる場所だったんですが,ちょっと車で移動すると本流にあたります。
その堤防は震災復旧の工事が大規模に行われていて,看板には「津波到達150cm」とありました。
海までは約10km。10kmもあるというべきか,しかないというべきか。
またしてもいろいろと考え込んでしまったので,とりあえず思いっきり場所を変えます。


ライギョとナマズがいる沼へ。そろそろオープンウォーターになったかなーと思ったら,まだ枯れハスがいっぱい。
仕方ないのでフロッグとライギョロッドでやってみましたが,いまいち気分が乗らない。タックルが重く感じて仕方無いのです。


オープンになった場所を選んでジッターを打っていきましたがノーバイト。

そのうちに風が出てきたので,撤収!

全くバイトも無いし,あまりバイトが出ると思わずに打ってるわけなんですが,お気に入りのタックルで好きなルアーを投げてるだけで今日はけっこう楽しんでしまいました(笑)悔しさとか皆無です。年齢のせいかな~^^;

[ 2012/11/11 23:24 ] ナマズ | TB(0) | CM(0)

掘り出し物、到着!

オクで落札した久々の商品が到着しました。ルアーです。



オープン!!



ハトリーズですね。送料込みで1300円弱。一つ300円未満の計算です。

ポッパー、トライトップ、ハンサムボーイ、プレイリードッグ×2


さっそくいじりはじめます。
ハンサムボーイにはシャンプーハットは合いませんねぇ



トライトップはがんばればいけそうです。



いつもの焼き針金でジュッと穴あけ。
脳天貫通って感じに。



テールには直ペラをつけてみました。

これで完成!と思ったんですが、問題発生。浮力チェックしてみるとテールが重くて沈みます。やり直し!


今度は軽くて小さなペラを装着。
いけるかなーと思ったんですが、これでもかなり沈みます。
大した重量じゃないんですが、背負えません。なんというギリギリのセッティング!
これじゃあフックサイズアップさえ厳しいのでは?



仕方ないのでテールはノーマルに戻しました。



その後は微調整をイロイロと。
プレイリードッグのペラの回りがイマイチだったので、フック側のステンレスカップをサイズアップ。


ほんのちょっとの違いなんですけどね、これだけで回転がむちゃくちゃスムーズになりました!



せっかくのハトリーズ、オリジナルで使いもせずに改造しちゃうなんて・・

という意見も当然かとは思いますが、ナマズ狙いにサイレントペンシルはハリィの好みでないし、もっと大きな理由としては


ラトル無しのペンシルはオリザラさえあれば良い!あとは不要!


という、オリジナルザラスプーク原理主義なのですwww

それぐらいオリザラは大好きですねぇ。操作して痛快ですもん。ナマズ戦には使ってないんですけどね!
[ 2012/11/09 22:37 ] ルアーとか | TB(0) | CM(0)

コイ情報の収集とルアーいじりの続き

ルアー用パーツが減ってきたので釣りタカへ買い出しに。
ついでに・・・というかむしろメインで「晩秋のコイの居場所」をストレートに教えてもらおうと。

ルアーパーツがけっこう多く入荷されてて,お!と思うものもあったのですが,ちょっと高級感あるのです。
いろいろ探してるんですが,今のところはアングルのペラが一番安そうなんですよねえ。
どっかアングルのAP-4とか普通に置いてるとこないかなあ^^;


さておき,コイの釣り場について聞くと,「あそこの川がいいんじゃないですか」と教わった場所が,まさに先日サケに遭遇したポイント。
やっぱ,あの場所でよかったんだ!と思うと同時に,でもコイっ気なかったんですよ・・と話すと

「うわ・・!サケいたっすか?迷って入ってくるんですねえ。サケいるとデカイし騒がしいしで,他の魚がびびって出て来にくくなりますよ」

とのこと。うぇぇぇ!そうなんだ!

そして,このへんだと年配の方以外はコイ釣ろうって人少ないから,コイ釣ってるって情報もかなり少ないんですよね,とも。
まぁ・・この辺は他の釣りものいろいろありますし,釣りといえば,どっちかといえば海って感じも強いですし。
コイだと,ガチで獲るために投網打つじいさんもけっこういます。

「パン・・だとこの辺でやってる人かなり少ないでしょうから,コイがパンを食べ慣れてない,安全な餌だって思わせるまで,ちょっと大変かもしれませんね。どっちかといえばザリガニとかタニシとか動物性の餌が主流です。まぁ・・イモようかんでも確かに釣れてますからダメってことはないと思いますが」


んー・・やっぱそうかぁ。パンをどれくらい食べるかはもっと暖かい時期に検証しておくべきだったなぁ。
やっぱ一日一寸,通いこんでパン撒き続けるのがベターかもしれません。
ザリガニつけちゃうのが早いんですが,寒いとザリガニもどっかにいっちゃうんですよねw
あとはコ式にザリガニだとさすがにトップとは言えないんじゃないか?という自分自身のこだわりの部分で問題がw



昨日の続きでスーパースプークJrの修理。押さえて圧着していたテープを剥がしてみます。


うまいことクラックがくっつきました。


ラトルホールの補修にはガラスクロスとエポキシ接着剤を使います。


織り込まれているガラスの束をちょっとほぐしながら,スレッドのように巻いていきます。


穴をふさぐように巻いて,エポキシ塗って,ドライヤーで温めました。温めるとエポキシがさらっと繊維の奥に浸みこんでいって,透き通ってきます。
巻きがぼこぼこしちゃったのは,巻いた束が後から滑ってきてずれちゃったもの。
あとで硬化したらペーパーで削っちゃうからいいや。


ラトルホールの上に巻いたスレッドの横繊維と90°になるように,縦繊維の束をもりっと置きました。
余分な繊維をよけて,エポキシをさらに塗ってドライヤーします。


だいたいこんな感じ。カイコの繭みたいになっちゃってますが,ハリィの技量ではこれぐらいが限度。
硬化したら余分な繊維をトリミングして,ペーパーで削り,仕上げに薄くエポキシ塗ればきれいにまとまるかな。
ちょっと重くなるでしょうけど,浮力は問題ないと思います。もう傷ついてもOK!と思えるので来シーズンはむしろこいつの登板機会増えるかもしれません。




それから今日もH.Tanakaルアーを改造。



きゅっきゅっとヒートンを抜きます。ペラをつけるつもり・・だったんですが


思い直してブレード取り付けに変更。いろんな動き・音色のルアーを持っているほうがいいかなと。
これはこれで面白そうです。
[ 2012/11/08 22:54 ] ルアーとか | TB(0) | CM(3)

破損ルアーとリストアと前後逆転チューン

シーズン終盤でかなりナマズの反応が渋い中,バイトを引っぱり出してくれたスーパースプークJr
活躍早々にガードレールにぶつけて破損しちゃって,急いで同じものを買ってきたものの,何となく捨てられず。



すっかり割れて,テールフックのエイトカンも無くなっています。



ラトルルームも穴があいちゃってますが,幸いラトルが出てくる大きさではありません。



一度は修復あきらめてたのですが,なんとかできるかな・・・と思いなおし,リストア開始。
(そんなに高いルアーではないんですが・・・セコイのであります)
とりあえず2段階で修復。まずはクラックにエポキシを入れて圧着します。明日,固まったら次の工程を目指します。







次は黄色いお店で買ったまま放置していた「ヘドン・ダイイングフラッター」です。
程度はあんまり良くなくて,ダブルスイッシャーなのにフロントのペラは外され,フックは2本ともダメダメ。
手直しが必要なんですが・・・ネット検索していて,これだ!というチューンを見つけたのでさっそく真似することに。

このルアー,名作ではあるんですが,ベリーフックがかなり後ろ寄りについてまして,フッキングが良くない,といわれています。


そこで,ベリーフックの位置を前に持っていくために,ルアーの前後を交換しちゃおうってチューンなのだそうです。
すごいアイディアだなぁ,と感心しちゃいました。


まずはヒートンを抜いちゃって,前後を取り替えます。


ベリーフックの取り付けも前後逆にします。


あっさりと完成です。ルアーの目が後ろ寄りについている以外は全く違和感ありませんよ!
フロントペラはかわいらしくミッキータイプのを使ってみました。
ベリーフックの位置も一般的な感じになってますね。




なかなかいいチューンだなぁと感心しながら,手持ちのルアーへの応用を思いつきました。

いきなり完成品からドーンと。H.Tanakaルアーだったんですが,首が細いデザインのせいでダブルスイッシャーにしたりと余計なチューンすると,すぐにお辞儀して半身沈んでしまいます。
しかし,ノーマルではおとなしすぎて釣れる気がしない・・・と,なかなか気難しいルアーだったんですが
前後逆にしちゃえば万事解決じゃないか!ということで

浮力のあるテールが前に来たことで,思い切って大きいペラを取り付け。
後ろに回った首にはペラではなくブレードを装着。おそらく後ろがちょっと沈み気味になるはずなので,ブレードのほうが面白いかなぁと。

テールフックは無いですけどね,極スローリトリーブでやるハリィはバイトの大半がベリーに来ますから,たぶん大丈夫です。



首が細いせいで,ダブルフックの針先がこんなに出ます。フック率良さそうじゃないですかね!
[ 2012/11/07 22:52 ] ルアーとか | TB(0) | CM(0)

ルアー用ペラの自作は割に合うのか?

今日は記事内容がう~ん・・なので,冒頭から罪滅ぼしにすがすがしい動画を。
著名な動画だとは思いますが,オフセットハンドルやアンバサダー好きにはたまらない動画です。
ちょいちょいっと投げてるように見えるのですが,キャスト精度はんぱないですねw
アブ・レコードの販促ビデオなんでしょうか。

1956 World Champion Bait Casting Demonstration
http://www.youtube.com/watch?v=YVKLHVeNOy0
abu.jpg

_________________________________________________

これから秋が押し迫っていく中,活動はすっかり冬ごもりの準備モードに入りつつあります。
もちろん,海はこれからがシーズンの釣り物もありますし,かつては大みそかも元旦も牡鹿半島に繰り出してアイナメを釣っていたものですが・・行きたいけど震災後全く行ってないから行くのがちょっとこわい。

そんな心境が続いているわけなんですが・・まぁ,平日の夜は道具作りに精を出すことになると思いますので。


今シーズン初めてのトップウォーター,初めてのナマズ,ほぼ未経験の淡水ルアー釣りってことで初めてづくしのスタートになり,感心と驚きの連続だったんですが,特に大きく見方が変わったのが「スイッシャー」でした。
あんなプロペラジャラジャラ回るようなルアー,ブラックバス以外釣れないんじゃないの?などと食わず嫌いして
冷やかな目で見てきたのですが・・・

今じゃもう立派な「プロペラ病」患者です。ペラ大好き。ジッターよりもペラが好きってなもんです。
実際よく釣れますし,扱ってて面白い。ただ巻きで良し操作して良しです。見た目もかっこいいし。

ということで,今後も自作または改造でもりもりとペラを使っていくつもりです。ジッターにだってテールにペラ付けちゃったりしてますし。


ところが,問題が一つ。「ペラってけっこう高価」なんですよね。

買いやすいけどハイクォリティな「日本の部品屋」シリーズで4枚500円とか600円,単価100円以上じゃないですか。
もうちょっと安価なのだとスミス社の10枚400円とか,アングルの8枚400円とかあるみたいですが,田舎では売ってません。
通販になると手数料やら送料やら面倒やらで,あまりおいしくないですし。

そんなにハイクオリティでなくて良く,ゴールドメッキとかもいらないので安価な業務用とかで大・中・小と大量に欲しいです。


ブレードの方ははこの通り,今後数年は大丈夫なくらい在庫してありますからね。ペラも在庫が欲しいかなと。
(左上の小袋に入ったコロラドブレードだけで30枚ありますから,けっこうな数ですよw)



ヤフオクで業務用輸入ペラ100枚で数百円,て業者さんのは見つけたんですが,カードが使えないので面倒くさい。振込やらなんやらだと手数料がなぁ・・・手数料込みでももちろん安いんですがあまりの安さに品物がどうなのかってのも不安。ぺらっぺらに薄くて使い物にならないんでは話になりませんし。
金額的には人柱覚悟で突撃してもかまわないんですが・・・それにしても面倒だなぁと。

ただ,こういう商品があるってことは30枚500円とか,もうちょい良い品のお徳用セットが存在するに違いない,とも思えるのですよねえ。。


そこで,残る手段は自作になるわけですが,金属加工はおっくうなんですよ。まず,金属・・特にステンレスをやれる工具を持ってませんし,そろえるのも高価です。さらにハリィの工作技術ではどれだけのモノになるか・・自分でもそんな大したもんは作れんぞー,美しくとか無理~と思いますもん。
そして所要時間もけっこうかかるはず。
そんなこんな考えると「お徳用プロペラ探して買った方がイイ!」と思います。手間と材料代で割に合わないです,たぶん。


それでもまぁ,お手軽に自作しようとなればこんなところでしょうか。

image008.png


長方形の金属片を用意し,中心に穴をあけて,点線のように折って角度をつける。そのままだと角が痛いので角をやすりで丸める。

と,これでも回るっちゃまわるんじゃないでしょうか?音質とか細かいことを言い出すとキリないんですけど・・最大の問題は「かっこ悪い」ってことです。


かっこ悪いと思い入れが入らずに2軍どころか登板機会さえも与えられない可能性があります。なにせ代わりの選手は綺羅星のごとくスタンバイしてますので。
やっぱ,トップウォーターは常にルアーを見ながらの釣りですから,かっこ良いルアーでないといかんのですよ。

金切りバサミでアルミ板を切り出してキレイに作ってる方のブログも参考にさせていただきましたが,大量生産は大変そうでした。



んーー。本当は自作ペラ製作を記事にするつもりだったのに,文章書いてるうちに逆の方向に向かっちゃいました。そのせいで写真も少なっ!(汗)どうしよう,手元のアルミ板(笑)

本格的にルアービルドしている方々はパーツどうしてるんでしょうねえ。やっぱ業務用のネットワークとかあるのかなぁ。もうしばらく探してみます。
[ 2012/11/06 20:54 ] ルアーとか | TB(0) | CM(0)

ナ式1号改

先日、ネタ感満載の「ナ式」1号を製作しましたが、ベリーフックが無い、上下のウェイトバランスが取れてない等の問題がありました。

ぶっさけ、使う気にならないレベルで。

そこで、それらの問題をクリアした修正版を作ります。

まず、骨組みを作ります。ベリーフックのアイを追加です。



今回のポイントになります。
骨組みの通る下穴を中心からズラして開けます。
これで上下のウェイトバランスを取ります。



次に、ベリーフックのアイが通るように、半分まで切り込みを入れます。



こんな感じで通していきます。



パンドーで接着して、固まるまでマスキングテープでぐるぐる巻きにしてテンションをかけておきます。



これで実戦に耐える修正ができたと思います。

テールフックはコ式と同じくシングルフックにして、ナマズやりつつ、捕食中のデカ鯉見つけたら素早く鯉狙いで流し込むつもりです。


ちょっと今日の工作は薄味かな~。


じつは昨晩オクで良い材料ルアーを落札できたので、到着待ちです。
楽しみです!
[ 2012/11/05 20:47 ] ルアーとか | TB(0) | CM(2)

サーモンはパンを食べないらしい

今日は午後から時間が取れたので出撃。
朝の陽気はどこへやら。強風と雲にちょびっとテンション下がります。

庭のブルーベリーが激しく紅葉してますもん。寒いです。



しかし、今日の釣り場は2方向に山を背負ったポイントで、風をうまく避けられました。


まずはチャミングでしょ!
竿は持ってますけど、まだ仕掛けは入れてません。



日がさせば暖かいのです。のんびりコ式を眺めてます。



撒き餌とコ式の護送船団。



と、かなり自分に近い位置に浮かべていたコ式と撒き餌に、デカイ魚が寄ってきました。

イケ!食うんだ!!

ところが、鼻先まで近づいて観察したくせにスルー。

何度か繰り返し寄ってきては去っていきました。
その時は、なんだか汚らしい魚体のコイだなあと思っていたのですが・・よ~く考えてみると、水面から出た背びれが尖っていたり、ちとスリムだったり。

!!

サケじゃん、今の魚!
マッディな水で細部は見えませんでしたが、たぶんそうです。
こんな田んぼの中の川まで来るんだ!?


写真取れば良かったなあ・・
つい、竿握りしめてパンを食い込むのに備えちゃってましたもん。

ということで、サケはパンはあんま好みじゃないらしいですね。
(そもそも捕食するのかどうかもあやしいですが・・)

この後は特にドラマは無くあっさりとノーフィッシュ。


----------------------------------------

さて、今日の工作はこちら。

ザウルス・バルサ50のビッグラッシュ、往年の名ペンシルです。
もちろん今だってバリバリ使えますけど、ナマズ用に仕立てちゃいます。

というのも、先日行った黄色い中古釣り具店になぜかビッグラッシュの在庫が多くて、300円ぐらいだったのです。
いじる材料としては申し分無いでしょ!


まずはねじってヒートン抜いて



昨日買った直ペラを付けちゃいます。
ステンレスカップも追加します。



当然、前後のペラが逆に回るよう、ひねりを反転させておきます。



完成、ビッグラッシュ・ダブルスイッシャー!
ノーマルで水平浮きなルアーなのでスイッシャーへの移行が容易です。

ベリーには珍しくトレブルを採用。角度がT字のフックです。


同じく、歴戦のマグトーもペラ交換しちゃいます。


何を隠そう、ハリィが初めてトップウォーターでの初バイト&初水揚げをした記念のルアーなのです。
今年の春だったんですが、ずいぶんと前のようにも思えます。


愛用してきたのでボロボロですけど、ダメになったら同じのまた買おうと思っています。

いつでもどこでも困ったらマグトー。思い入れあるだけに、マグナムトーピードには絶大な信頼をおいているのです(笑)
[ 2012/11/04 23:57 ] コイ | TB(0) | CM(2)

ナマズはシャンプーハットがお好き

今日も風の強い一日でした。週末のたびに暴風なんじゃないだろうか^^;
さすがに出撃する気が起きずに,ひさしぶりにサンリバーさんに行ってきました。



ナマズシーズンの最終盤,バイトが出なくなってきた頃に釣り場でご一緒した寄り道さんから
「ヘドンの210サーフェイス,あれがナマズに効くっていう方いますよ~」という話をやりとりしていました。
ちょうどその頃には持ち歩いていましたけど,足場の高いコンクリ護岸でキャスト時もピックアップ時も傷つけてしまう釣り場でしたので,使い惜しみして,入魂できていないままでした。


でも,ナマズ=ジッター,なんてワンパターンは魚もおいらも飽きちゃいます。
ハリィは通常,先発スイッシャー・中継ぎジッター・抑え日替わりって感じでいくんですが,それでも常々「もっと他の音色出すルアー無いかな~」と思っていました。

そこに食い込みそうなのが210サーフェイスで,期待大だったのです。
でも,手持ちが1つだけというのは心もとないし思い切って使いにくい。いっそシャンプーハットを自作しちゃうか・・・薄手のステンレスワッシャーのでかい奴でいけるかなあ,とか思案してました。


しかーし!ちゃんと市販品あるじゃないですか。さすがサンリバー! しかもお安い^^


違う製品もおさえておきます。ゴールドってのがまた良いじゃないですか。



で,店内でセールされてたベビーザラ。(かなり前からありましたけどね)


ここでピーンと来ちゃったわけですよ。ポン付けでいけるんじゃね?と。
別になんでもかんでも面倒な工作したいわけじゃありませんから,手軽に簡単に安く,自分好みのルアーを入手できればそれでいいんです。



仮合わせ。目とかベリーフックの金具とかの取り合いの微調整は必要ですけど


なんだかいけそうじゃないですか。ボディの太さもばっちりです。



ネジの下穴を開けます。これぐらいならライターでステンレス線を焼いてジュッと刺せばいけます。



ネジ止めしていきます。もう少し短いネジでいいんですが手元にあったのがこれしかなく。



と,ここまで作ってきて,フと気づいてしまいました。K-TENジッターの悪夢。
「またしてもノーズウェイトヘビーになるんじゃないか・・」


ところが!ドーン!さすがアメルア!チューンのキャパ大きいですね。
これ以上ないほどの水平浮き。浮力も十分!
(後で気づいたんですが,ベビーザラってもともとはテールウェイトで斜め浮きするんじゃないでしょうか?偶然のバランスでの水平浮きですね)



ダブルフックに換装して実戦モードでの重量計測。ほぼ1/2oz!ハリィ好みの重さです。



210サーフェイスとの比較。手前味噌ですけど,スケール違いで既製品にありそうな雰囲気ですよ?



これ,まだ使ってませんけど・・・釣れそうな予感がします。
おそらくハリィのメインローテーション,マグトー,ホッツィートッツィー,ジッターの3つに加えてのエース昇格です。
自作でシャンプーハット系のルアーも作ろうとは思いますが,このオフシーズンにとりあえず同じチューンのベビーザラを量産します。新品で1つ700円ですもん。お得です(笑)
[ 2012/11/03 21:38 ] ルアーとか | TB(0) | CM(2)

ナマズ用「ナ式」1号をつくりました

今日はお仕事で本店へ。T先輩にお会いしたところ
「ブログ見てるよ~(ありがとうございます!)“小林重工”もの面白いからもっと!よろしく」
というありがたいお言葉をいただきました。

しかしですね,それは本ブログがどうこうではなく,小林重工氏が面白いってコトですよ!!
そりゃーあの方ほど面白く活躍中の釣り師はいないと思いますよ。おいらも大好きですけどネ。

・・・なーんて会話からヒントを得まして,今日の工作が決まりました。
ナマズ用ルアー「ナ式」1号をパパっといきます。一応検索してみましたけど「ナ式」はたぶん無さそうなので(笑)


まずは自作コ式でおなじみのパーツ,ステンレス線と中通しオモリ2号です。



2本に折り返し,片方はラインアイにして,もう片方はオモリに丁度くらいで切り揃えます。



ヒートンとペラ,ステンカップを用意。どれにしようかな~



こいつにします。手持ちのうち最も径の大きいペラです。ボディ太いからでかい方がいいでしょ!



オモリの穴に接着剤を塗ったヒートンを打ちこみます。
若干はみ出したステン線は折り曲げてオモリの抜け止めにします。強度は・・・どうでしょうねえ。
スレッドを巻いてエポキシとかで補強したほうがいいかもしれません。



発泡ポリをステン線に合わせた長さで切ります。



中心に下穴を開けます。棒やすりを使うと楽です。開けた穴を簡単に広げることができます。



穴の中にパンドーを充填して,チェックイン!
パンドーを入れとかないとなかなか入りませんが,ヌルっという感じで軽く入っていきます。



テールまわりです。ちょっとオモリを出すようにして,ペラの回転を妨げないようにします。



ためしにマスタッドフックを装着。いかにも「ナ式」って感じがしますよ?




今回のがスイッシャータイプの「ナ式」1号・・・として,2号はジッタータイプを作ろうかなー,などと。

もはやネタ感いっぱいですが,利点としては着水音がソフトにできることとコイが喰ってきそうな感じがすること?あたりでしょうかねえ。ただ,ナマズって着水音がデカイのもアリな気もするんですよねー。

欠点はベリーフックが無いこと。ハリィのナマズヒットはベリーフックが多いですから,ちょっとつらいです。
その代わり水面のゴミをひっかけにくいかもしれません。

あとは,スイムさせてみないとわかりませんがボディ上下のウェイトバランスはとってませんので,ベリーフックが無いせいでペラに負けて回転しちゃう可能性があります。
いや,これはけっこうマズイ問題っぽいですぞ? フック付ける強度は無いですから,ベリーにコロラドブレードでも追加して水中抵抗をつくるか・・・。


そして・・最大の問題なんですが

「これってハードルアーじゃないんじゃね??」



明日も荒天らしいんですよねえ。できれば出撃したいなぁ・・

追記
こんな感じに修正。
だけど、実戦投入あるのかなー?よほどのネタ狙いじゃないと使わなそうです^^;
[ 2012/11/02 21:39 ] ルアーとか | TB(0) | CM(2)

K-TENジッターの罠!

K-TENジッターの浮力テストです。

悪い予感というか予想どおりというか。

赤い線がきっ水線になります。
バランスは取れてますし、浮力も問題はありません。


が、しかし。

ジッターカップが水没しています。
これは動き出しが悪そうです。でも、そもそものつくりがリップが水没するバランスになってますから、当然っちゃ当然です。

これは・・ノーズにフロートを追加したほうが良さそうです。今回はバランス調整がメインですからちょびっとでOK!
浮力体にはコ式作成の余り、発泡ポリを使いますよ。

---------------------------------------

さて、今日も黄色いお店で買ったルアーをピックアップ。

315円のペンシルですね。


なかなか塗装とかの造作が丁寧な品です。



銘が入ってるのですが、読めません><
判読できないので検索できません・・

実は酒田のベリーでも同じルアーを見つけて、迷ったあげく買わずに帰ってきたんですよねー。


とはいえ、サイレントペンシルではナマズに使いづらいので、テールにペラかブレード追加するつもりです。



面白いのがテールフック周り。えぐってある造形のおかげで、フックが真後ろまで動いてもぶつかりません。
斜め後ろからのバイトでもフッキング良さげです。
[ 2012/11/01 20:28 ] ルアーとか | TB(0) | CM(2)











上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。