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カシューの塗り方

今日はヘラ師であり,道具を自作している大先輩にお会いしたので,カシューの塗装について教えていただきました。
ハリィはウッドガングリップの塗装の検討とdadaさんが着手した竹竿作りにも興味がありましたので,併せて聞いちゃいました。
はっきり言って,メモのような内容ですので写真その他はありません><



【竹竿のカシューの拭き塗り】
①カシューとうすめ液を1:1で薄める(粘度が高いと失敗しやすい)
②古ストッキング染み込ませる
③竹をくるむようにストッキングごと握り1往復させるくらいにサッサッと塗る。
④24時間乾燥(においをかいでみて,溶剤臭かったらさらに乾燥)
⑤上記工程を繰り返す。5~6回でまぁまぁ,10回程度できれいになる。
※よって,一回あたりに使う塗料はさほど多くない。ストッキングも適当に切ったものを使えばOK

正式な拭き塗り・・本漆の場合やカシューでもこだわる場合は③の後に,きれいな布等でで塗料を拭き取る。
→塗膜が薄くなるので,塗り重ねの回数が増える(15~6回)ものの,きれいに仕上がる。
→拭き取りまでしなくとも①~④の工程できれいに仕上げられる,とのこと。


その他
aゴム手袋などをして作業すると,溶剤で溶けてべたついたりするので,素手で作業したほうが失敗が少ない。
b最初の1回2回の塗りでは光沢も無く「本当に塗れてるの?」という気になるけれども回数を重ねることで見栄えしてくる。
c塗膜が厚いと表面が乾いて中が柔らかいという「中膿み」になって失敗しやすいので,根気良く薄く塗り重ねる。
d耐溶剤性は弱い。ウレタンとかを上塗りしてしまうと溶ける。


これですね,ゼニスドライバーを作る時に,ハリィが最低だ!と暴言を放った(笑)新うるし塗料とほぼ同じようなものらしいです。
というか,カシューを真似た製品なんでしょうからね,中身は大差ないようです。
ゼニスドライバーの時は最後にクリアのつもりでセルロにぶっこんだんだか,クリアを吹いたんだかして,溶剤に負けて一気に溶けたのです。
きちんと情報仕入れてからやれば良かったんでしょうけどねえ・・商品説明文には「とにかく強い塗料!」ばっかり書いてますもん。分かりませんって・・。

また,溶剤の強さの問題らしく,カシューにウレタンを上塗りしたら溶ける(色止めすれば可)けれども,逆の上塗りはいけるようです。




【カシューの刷毛塗り】・・ウッドガングリップをカシューで仕上げるとして。

①水性着色ステイン等で下地の色付け
②ペーパーで毛羽をとるように軽く磨く
③カシュー:うすめ液を7:3で薄める(一般的には9:1とか8:2という説明が多いものの,薄い方が失敗が少ないそう)
④刷毛で塗る
⑤24時間以上乾燥(塗膜が厚い分,拭き塗りよりも長くなる)

こんな手順になります。

で,①の着色ステインについて,要は作業時は水に溶けて,乾燥したら溶けないって塗料なんでしょうから・・・
アクリル絵の具でいいんじゃね?と思っております。アクリル絵の具だと透明感も出せますし。
今回教わった先輩も,ちょうど同じことを調べていたようでアクリル絵の具はアリ,とのこと。溶剤の相性もあまり考えなくていいですし。
アクリル絵の具だったら,入手しやすいですし調色も簡単。混ぜるだけですもん。あるいはプラモ用の水性塗料とかもあるのかな?


と,いうところまでイメージできてきたんですが,ウッドガングリップの塗装にカシューを使うかどうかはまだ迷っています。
だって・・本家であるとはいえ,いったんは最低!と言った新うるし塗料系ですからねえ。完成後に溶剤に触れることは無いと思いますがちょっとねえ。

さらに,ヒノキの柔らかさをカバーしたい思いもあります。衝撃与えたときに木目に沿ってパキーンと欠けそうな気がするんですよねえ。
これがチーク材とかだったら透明とか透とかのクリア系カシュー仕上げでOKでしょうけどねえ。補強のために考えられる塗料は・・・やっぱセルロースセメントだよなあと思うわけです。
せめて下塗り一発目では木材にセルロを塗りたいところ。

たとえばこんな具合です。
①アクリル絵の具で薄く色づけ
②セルロにどぶ漬け
③ペーパーで磨きまくり
④カシューまたはセルロで上塗り

一回試さないといけないのが,セルロの上にカシューを塗っても大丈夫かどうかです。
うっかりした塗料を塗ると,収縮率の問題か溶剤の問題か不明ですが,ちりめんみたいなしわしわ塗装の出来上がりです^^;

セルロだけで仕上げてもいいかなぁとも思いますが,問題はグリップのサイズ。どぶ漬けするような容器も量もありませんw
苦肉の策として上からかけ流ししようかとも思いますが,それだと余分なセルロのしずくが大量に発生して汚くなりそうなのですよねえ。
薄めて刷毛塗りするのがいいかなぁ・・でも泡とか付かないか心配。そもそもグリップをセルロで仕上げるなんて聞いたことないですし,握り心地も不明。つるっとしてそうですww

まぁ,チマッと工作しつつ人柱になるのがハリィの使命でしょう。失敗してもネタになるし,ダメなら削ってはがしちゃえばいいし。

よし!100%セルロでいってみようwww まずは刷毛塗りでいってみるかな!
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[ 2013/02/08 19:57 ] 備忘録 | TB(0) | CM(3)

バンタム100・200の展開図

毎日,バンタム100のキーワード検索でお越しになる方がけっこういらっしゃいますので

需要あるかもしれない,ということで掲載します。

1.バンタム100/200 展開図/部品図/分解図 jpg/jpeg 画像
bantam100.jpg


2.バンタム100/200 展開図/部品図/分解図 PDFファイル
(下記リンクからダウンロードできます。パスワードはかけていません) 
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/85037


お探しの方のお役に立てれば幸いです。
[ 2012/10/28 21:34 ] 備忘録 | TB(0) | CM(0)

リールベアリング径調査結果

これからハリィが交換する予定のベアリングなどの調査結果。
替えてみて違ってたりしたら訂正予定。あくまで個人用備忘録。

これ全部市販チューンナップパーツ買ったらえらいことになる。クワバラクワバラ。

ショップ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/sanyu-bearing/index.html

バンタム300
ハンドル側 外径12×内径6×厚さ4
パーミングカップ側 外径10×内径3×厚さ4
キャスコン内ブッシュ 外径10×内径3×厚さ4


バンタム100(換装済)
ハンドル側 外径9×内径5×厚さ3
パーミングカップ側 外径9×内径5×厚さ3
キャスコン内ブッシュ 外径10×内径3×厚さ4(ブッシングは厚さ5,大丈夫らしい)


ABU1500C
ハンドル/パーミング側 外径11×内径5×厚さ4・・2個必要
1500C,2500C,1600C,1601C,2600C,2601C共通


ABU5000(ウルトラキャストモデル)
スプール内部に入れる。外径10×内径4×厚さ4・・2個必要
手持ちのはブロンズブッシングだった。激変が期待される。
4000~6000番台共通
ばらし方参考サイト
http://inojoh.naturum.ne.jp/e693540.html


ABU5000Cクラシックレプリカ
※分解図要確認。基本はウルトラキャスト。


OLD5000C,5500C
外径10×内径3×厚さ4・・・詳細要調査


6000番ライギョ用ウルトラキャストモデル追加も考慮

[ 2012/09/19 23:50 ] 備忘録 | TB(0) | CM(0)











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